寿司・刺身・海鮮丼

築地 すし鮮 浅草雷門店

築地 すし鮮 浅草雷門店  築地 すし鮮 浅草雷門店

いい加減国際通りの景色に飽きてきました。
久々に国際通りから離れたお店へ(笑)
今日は「築地 すし鮮 浅草雷門店」へ行ってきました。

お店は6年ぐらい前にできたでしょうか。
24時間営業、ネタもなかなか、そして雷門通りという立地の良さでいつも繁盛しています。
観光客もサラリーマンも地元民もターゲットにできているってのも大きなポイントかもしれません。

いままでランチ目的で来たことがなかったんですよね。
飲んだときの2軒目か、飲み明かした朝にちょいとつまむみたいな使い方しかしたことありませんでした。
だから今回はすし鮮ランチ初体験。

お店はビルの1Fと2Fに入っています。
けっこうオシャレな店構えをしていて、店内もかなりキレイ。
1Fには解体ショーもできるほどの大きなカウンターとテーブル席が少々あり、
2Fは居酒屋的な配置になったテーブル席が多数用意されています。

築地 すし鮮 浅草雷門店  築地 すし鮮 浅草雷門店

今日は海鮮ちらし(900円)を注文しました。
茶碗蒸しとみそ汁がセットでついてきます。

ちらしの器はちょいと小さめ。
ネタは赤身、イカ、サーモン、鯛、蒸しエビ、甘エビ、ネギトロ、アジ、バカガイ、玉子焼きってとこでしょうか。
ご飯を完全に埋め尽くすようにこれらが配置されています。

味は・・・あれ?

なんか、味落ちた?

全然ネタに新鮮味がない。。。
マグロもサーモンも素材本来の甘みが全然ないし、なんか水っぽい味がします。
甘エビだけはかなり美味しかったけど、ほかはなんだか・・・うーん。

ガリが乗っているのにその隣にたくわんがゴッソリ乗っているのもちょっと不満。
明らかに海鮮ちらしにそのたくわん不要では??

そしてトドメは桜でんぶの存在。
紫蘇の葉の下に隠れるように桜でんぶが配置されているんですが、これがまた海鮮ちらしに合わない(汗)
ネタを食べ尽くしてきた頃になって初めて存在に気付くのが余計タチ悪いですね。
海鮮ちらし食べてたはずなのにいつの間にか後半は桜でんぶご飯を食べていることになっているという罠。
なんじゃこりゃあ。

おかしいなぁ。。。
2、3年前、しょっちゅう訪れてた頃はもっと美味しいイメージだったんですけどねぇ。
思い出が美化されたていたのか、店の味が落ちたのか、そもそもランチは昔から微妙だったのか、
どちらにしてもちょっと残念な感想になってしまいました。

チェーン店と知らない地方の人や、外国人観光客はここで食べた寿司を「浅草の寿司」って思うわけですから
もうちょっと頑張ってほしいなぁっていうのが正直な気持ちです。
・・・今後に期待。

築地 すし鮮 浅草雷門店
<築地 すし鮮 浅草雷門店>
東京都台東区雷門2-16-9 パゴダ浅草1F・2F TEL:03-5830-1020
営業時間:24時間営業 定休日なし

九十九(つくも)

九十九  九十九

今日は寿のほうに足を伸ばしてみました。
訪れたのは「九十九(つくも)」です。

お店は寿のおがわや100円ローソンの並びにあります。
観光地からは離れているため、観光客はまずこのあたりまではやってきません。
小さなオフィスビルがたくさん並ぶ閑静な地域。

以前ここはたしかカーペットとかのアンティークものを扱っているお店だったような。
そのお店が閉店された後、この九十九が新しくオープンしました。
たぶん2、3年前ぐらいかな?

普段はふぐ、すっぽん、その他魚介類をメインにしている居酒屋さんで、ちょっとお高いお店です。
生ビールは630円するし、一番高いコースなんて軽く諭吉さんが吹っ飛びます。
低予算グルメ道を突き進むこのサイトとしては本来スルーの方向ですが、
なんとありがたやありがたや、平日お昼は低価格のランチを提供してくれているのです。
これは行かねば。

・お刺身定食          900円
・オクラと山芋と鮪の丼ぶり定食 900円
・イクラとサーモンの親子丼   850円
・真鯛とウニのあんかけ丼    900円
・天麩羅定食           900円
・赤魚の粕漬け 焼き魚定食   900円
・サバの味噌煮 煮魚定食    900円
・上うな重           2,100円

以上がランチメニューでした。
表の看板にあった鶏のつみれ汁定食(850円)と桜海老と玉ねぎのかきあげ定食(900円)は
どうやら日替わりメニューで毎日違うみたいです。
これだけ種類があればランチとしては十分すぎますね。

九十九  九十九

メニューに「つくも自慢!」って書いてあったお刺身定食(900円)を注文。

刺身は赤身×2、ハマチ×2、赤身のたたき、サーモン、ホタテ、イカ、サバなどなど、
900円の定食にはちょいと豪華過ぎるぐらいのラインナップです。
この刺身たちに加えてご飯、みそ汁、お吸い物、煮魚の小鉢、生野菜サラダ付き。
素敵過ぎます。

元々高級なコース料理を出すお店なだけあって刺身の質はどれもいい感じでした。
特に赤身は赤身と思えないほど口の中でとろけて消えていきます。
このぶんなら鮪丼定食も期待できそう。

刺身以外も安心のクオリティです。
ご飯がちょっと水分多めで、みそ汁の具の大根がちょいとシャキシャキ気味だったけど
まぁ、このあたりは好みの問題なのかなと。

煮魚の小鉢も美味。
でも一緒に入っていた根菜を細く刻んだみたいなものの正体が最後までわからず悩んでたりして。
ああ、こんなにモヤモヤするなら店員さんに尋ねときゃよかった(汗)

ゴチソウサマ。

今回初めて入ったお店でしたが、ここ当たりかもです。
刺身定食のクオリティからみるに、ほかを頼んでも丁寧ないい仕事をしたものが出てくるのは予想できますし、
13時過ぎなのにずっと途切れない客足もそれを物語っています。

よし、再訪決定。

九十九
<九十九>
東京都台東区寿4-12-7 第一矢口ビル1F TEL:03-3844-0099
営業時間:平日11時半~14時と17時~22時半、土曜祝日は17時~22時 日曜定休

鳥越寿司

鳥越寿司

前回に続き海鮮系シリーズです。
今日は雷門1丁目の「鳥越寿司」に行ってきました。

雷門通りのてんやの信号のところを南側に入ったところにあります。
路地に入って3軒目ぐらいの場所で、完全に住宅街の雰囲気の中。
観光客はなかなか入ってこないであろう立地です。

自分がサラリーマンだった時代はよくランチに利用していたお店です。
当時はマグロ丼やサーモン丼がランチメニューにあって、
味噌汁や茶碗蒸し、サラダまで付いて700円というすさまじい価格設定。
当時は本当にお世話になりました。

鳥越寿司

そして今回1年ぶりの訪問。
残念ながらランチメニューは完全に一新されてしまっていました。
価格帯はだいたい1000円~1800円程度。
やはり不景気とマグロ価格高騰の波には勝てなかったんでしょうか(涙)

お店の中は上品で高級そうな構えをしています。
10人ぐらい座れるカウンター席と4人掛け座敷テーブル席が2つ。
13時過ぎだったせいかお客はぽつぽつと数人だけでした。
やはり観光客よりは、ランチ利用のサラリーマンがメインの客層みたいですね。

鳥越寿司

海鮮ばらちらし(1000円)を注文しました。

ばらちらしのアップ写真しかなくて申し訳ないんですが、
これに加えてさらに味噌汁、生野菜サラダ、小鉢(海草系)が付いてきます。
全部並べるとけっこう壮観なぐらいのボリューム。

ばらちらしの具は、マグロ、鯛、サーモン、アジ、エビ、イカ、玉子焼き、大葉に加えて
なんと驚きのホッキ貝、ウニ、イクラ、白魚まで。
ちらし系の料理でここまで豪華なのは初めて見ました。
いくらなんでもゴールデンメンバー過ぎる(汗)

味もかなり良好。
ネタはどれも新鮮さを感じるし、酢飯も美味しいです。
かかっている白ゴマの風味とレモン果汁もなんとも名脇役。

なにより具材が小さく刻んであって、毎回口の中に放り込まれる具材のメンバーが違うこと。
このことによって毎回違う具材同士のハーモニーが楽しめて飽きが来ない。
量が多いのに最後の一口までずっと楽しめるばらちらしですね。
ゴチソウサマ。

1000円の海鮮系のどんぶりものとしては文句なしの一品です。
味、量、値段、非の打ちどころがないランチメニュー。
お昼時に近くまでお越しの際には是非是非どうぞ。

鳥越寿司
<鳥越寿司>
東京都台東区雷門1-16-12 TEL:03-3841-4984
営業時間:平日11時半~22時、平日11時半~21時半 火曜定休?