オムライス

ステーキハウス のぶ

ステーキハウス のぶ ステーキハウス のぶ

今回は珍しく夜にブラブラ飲食店を探して放浪。
ステーキハウスのぶ」に行ってきました。

お店の場所は、仲見世通りと伝法院通りが交わる交差点から川側にちょっと歩いたところ。
らーめん与ろゐ屋のすぐそばになります。
浅草寺が近いこともあって、昼夜問わずで人通りが多い立地です。

お店の前には 「テレビで紹介されました」 「テレビでおなじみ」 的なポップが。
浅草の古いお店って、こういったメディアに紹介されたってのを推すのが大好きですね。
個人的には逆に安っぽくなる気がしてあまり好きではないんですが。
まぁ、でも人によっては、だからこそ入ってみようかって気になることもあるだろうし、
一概にはなんとも言えませんが。

店内は木造のレトロな空気の中で、鉄板の目の前にカウンター席が10つ程度。
お世辞にも店内は広くないので、人がすれ違うだけでも一苦労です(笑)
でもこういう雰囲気いいなぁ。(*゚ー゚*)

経営は老夫婦お二人で。
決して俊敏ではないんですが、テキパキと阿吽の呼吸で仕事を分担して
どんどんと料理を作り上げていきます。
彼らのカウンター内での動きを見ているだけでも楽しめますね。

メニューはヒレステーキやハンバーグステーキなどの鉄板系。
サービスステーキ1890円ってやつも惹かれたんですが、
メディアに紹介されましたで推してるお店なんで、せっかくだから
「テレビ・雑誌などでおなじみです」 と銘打たれた、特製オムライス(1150円)を注文しました。

ステーキハウス のぶ ステーキハウス のぶ

オムライスは設備的に1個ずつしか作れないらしく、
ちょうど先客の注文した分の影響もあってか15分ほどかかって出てきました。

卵はふわふわ系ではなくしっかりとした一枚皮タイプ。
上からはケチャップが、脇にはデミソースがかけられています。
デミソースに浮かぶ1本線はコーヒーフレッシュです。

中身のケチャップライスは、ケチャップというよりはデミソースライスってニュアンスに近いですね。
味は甘くてコクがあり、かなり濃厚。
かかっているケチャップやデミソースのぶんも加味するとけっこうな濃い味ですね。
これお酒ほしくなるなぁ(笑)

さらに食べ進めると、なんと中から大きなブロック肉が現れました。
デミソースでたっぷりと煮込まれていて、スプーンでつつくとホロホロと崩れていきます。
ただ、見た目のインパクトは大きいんですが、
口の中では繊維っぽい食感が残って、オムライスとの相性はどうかなって思っちゃいました。
これで「口の中で一切噛まなくても溶けていく!」ってクオリティなら大喝采なんですが。

セットで付いてくる牛汁は、その名のとおり牛肉入り。
ちょっと部位はわかりませんでしたが、味わい的にはマイルドな牛スジ的な感じでした。

量がちょっと少なめなのと、美味しくて箸が進むのとがあって、
あっという間に無くなっちゃいました。
ゴチソウサマー。

うん、美味しいオムライスでした。
隣でステーキ食べてたお兄さんも「おいしい」「おいしい」言って食べてたんで、
おそらくステーキ系もおいしいんでしょう。

ただコスパ的にはちょっとアレかな。
1,150円って考えるとやや割高な印象はあります。
もうちょっとお手軽な値段で食べれたらなぁ。

・・・と思ったら、なんとランチタイムだと840円になるんですねコレ。
ぬおっ、WEBで調べてたら気付いてしまった(汗)
知ってしまうと悔しい事実 Σ(゚д゚lll)ガーン

チクショー!
次に行くときは安いランチタイムでステーキ食っちゃる!!(涙)

ステーキハウス のぶ 地図
<ステーキハウス のぶ>
東京都台東区浅草1-36-7 西田ビル1F TEL:03-3845-4173
営業時間:11時~14時半(土日は15時半まで)、17時~21時 定休日:火曜日

ギャラリー・エフ(Gallery ef)

ギャラリー・エフ(Gallery ef)  ギャラリー・エフ(Gallery ef)

今日は雷門2丁目のカフェ&バーへ。
ギャラリー・エフ(Gallery ef)」です。

実はこのカフェ、名前のとおりギャラリーも兼ねています。
店内に絵画などの展示があったり、日によってはジャズの生演奏なんかもやってたり。
さらには1F奥から行ける蔵(江戸時代からの建造物らしい!)をいろんな美術物の展示室としていたり、
とにかく芸術的な感性を刺激するような、そんなお店です。

前々からこのお店の存在は気になってはいたんですが、今回初めて来店しました。
店内はちょっとだけ照明をおさえてあって少し暗め。
木の香りがする落ち着きのある空間です。

手前にはテーブル席が2人掛け×3、4人掛け×1。
奥には10人ぐらい座れそうな大きなテーブルが1つあります。

ギャラリー・エフ(Gallery ef)

ふと店内の奥に目をやると猫の姿が。
名前は「銀次」といって、このお店の中で1年以上飼われているマスコット的な存在らしいです。
私の来店時はずっと耳をぴくぴくさせながら眠っていましたが(笑)
あ、お店のホームページに特設ブログがあったのでリンク張っときます。
→今週の銀次気分

さてさてこのお店、お昼はカフェ、夜はバーといった営業形態をとっているんですが、
もちろん狙うはランチメニューです。

野沢菜ピラフ 740円
カレーピラフ 740円
チキンライス 740円
オムライス  840円
チリビーンズ 840円
ピザ各種   850円~
パスタ各種  840円~

食事系のメニューはざっくりこんな感じです。
ちなみに320円プラスでドリンクがセットになります。

ギャラリー・エフ(Gallery ef)  ギャラリー・エフ(Gallery ef)
ギャラリー・エフ(Gallery ef)

今日は気分的にオムライス(840円)を頼みました。
先に前菜が運ばれてきて、その5分後にオムライス登場。

前菜はイタリアンドレッシングがかけられており、甘い酸味が食欲をそそります。
ピンク色の大根(たぶん)、レタス、細切り大根はどれもシャキシャキしていて美味しいです。
なんかワインとかほしくなる、そういう雰囲気の味です。

オムライスは王道のふわふわ薄皮バージョン。
最近は「ふわふわ」とか言って、まったく皮状にする気がないスクランブルエッグ丼みたいな、
そんなレベルの低いオムライスが多いですが、ここのは一味違いますね。
これだけ柔らかくふんわりしているのにちゃんと一枚の皮になっていて、
チキンライスを優しく包んでいます。

お味もよし。
個人的にはちょっと薄味かなと思ったんですが、そこはまぁ、好みの問題でしょう。
卵の皮が柔らかくてスプーンでさくさくいけるので、まるでケーキを食べているような感覚ですね。
食べている最中もビジュアルが崩れなくてちょいと優雅な感じ。

ゴチソウサマ。

今回は飲み物は頼まなかったんですが、それも美味しそうな雰囲気ですね。
店内の内装や食事のグレードからみると良いコーヒーが出てきそうな気がします。
猫好きなら銀次を眺めながらの優雅なティータイムなんてのも洒落てるんじゃないでしょうか。

近くまでお越しの際には是非是非どーぞ。

ギャラリー・エフ(Gallery ef)
<ギャラリー・エフ(Gallery ef)>
東京都台東区雷門2-19-18 TEL:03-3841-0442
営業時間:カフェタイム11時~19時、バータイム18時~24時(休日前は26時) 火曜定休日