タイガー餃子会館 浅草店

タイガー餃子会館 浅草店 外観 タイガー餃子会館 浅草店 外観

雷門一丁目の以前稲庭うどんの無限堂が入っていたビル。
1年以上前にお店が閉店してしまってから、かなり長い間空きビルでした。
そこについに新しい飲食店がオープン!

訪れたのは「タイガー餃子会館 浅草店」です。

お店の位置は雷門通りのてんやの目の前。
焼肉の平城苑や、味の店 錦炭火焼肉の三元苑の並びにあります。
場所的には一等地のはずなんですけどね、無限堂といい、その前の名古屋煮込みうどんのお店といい、
なぜか飲食店が長続きしないテナント。
・・・最近そういう建物ばっかり紹介してるな(-_-;)(苦笑)

お店は2014年7月25日夕方よりオープン。
なんと『本日限り1杯目ビール5円!』というキャンペーンをやっていたので、早速入店してみました。

店内は3F建てで、1Fの半分は厨房になっています。
そのため1Fは客席数も少なく狭いですが、2F・3Fは比較的ゆったりとした空間。
自分が通された2Fは、4人掛けテーブルが4つ、6人掛けテーブルが2つありました。
3Fは見ていないのでわかりませんが、カウンター席や2人掛けテーブルがありません。
なので繁忙時間帯は一人だとちょっと利用しづらいかもしれませんね。
1Fとかは少人数用に特化してもいいんじゃないかと思いました。

タイガー餃子会館 浅草店 外観 タイガー餃子会館 浅草店 外観
メニューはこんな感じ(↑写真クリックで拡大します)。

お店の名前の通り、餃子押しのメニュー構成ですね。
ぷっくり餃子、カレー餃子、鶏レンコン餃子、青菜水餃子、やぶれかぶれ餃子、香菜餃子と、
餃子だけで6種類のものが用意されています。
値段は一皿税込みで520円程度でちょっとお高めかな。

あとは中華系の麺料理や、単品メニューが用意されています。
単品メニューは200円プラスで定食セットにでるようで。
その場合は大体1,000円前後の価格になりますね。

とりあえず、餃子をビールでクィッと楽しんで、
その後はお腹の満たされ具合と相談して何か頼んでみようかなと。
キャンペーンで5円になっているビールと、ぷっくり餃子(5個)を注文しました。

生ビール5円

5円ビール。
ちょっとジョッキは小さめ。

ビールをちびちびやりながら餃子の到着を待つことにしますヾ(‘∀`)ノ

餃子の到着を待ちますヾ(‘∀`)ノ

餃子の到着を・・・ヾ(‘∀`)ノ

餃子・・・ヾ(‘∀`)ノ

来ないヽ(・∀・)ノ

がっかり

まずビールと餃子をオーダーしてからビールがくるまでに5分かかりました。
その時点でホールちゃんと回ってないなぁとは思っていましたが、
その10分後、向かいのテーブルの先客が 『餃子頼んでるんだけど全然来ない』 とクレームをつけ、
さらに10分後、別のテーブルの先客も 『中華丼がもう何十分も来ないんだけど』とクレームをつけ、
そしてさらに10分後、自分より後客にぷっくり餃子が運ばれてくる始末。

店員さん呼んで「オーダー通ってる?」って聞いたら、
その店員さん、思考停止して時間が止まってしまったので、ハイ、帰りました。

餃子のお店に行って、ビールだけ飲んで帰るというまさかの展開(笑)

まぁ、開店初日だしホールが上手く回らないこともあるよなぁとは思いましたが、
階段をバタバタと大きな音を立ててダッシュで駆け上がっていく店員、
オーダーしようとしてるお客に「少々お待ちください」と言ってそのまま二度と帰ってこない店員、
注文内容も数も間違えて運ばれてくる料理、
おじさんおばさんの世間話に捕まって、そのまま仕事の手を止めて世間話に応じちゃう店員。
30分周囲を眺めているだけで、他のテーブルでも非常にたくさんの不手際が見えました。
こりゃあ初日だからって問題じゃなくダメだぁーヽ(・∀・)ノ

あ、ちなみに肝心の餃子ですが、他のテーブルのお客さんの会話からすると美味しいみたいです。
「ふっくらしてて美味しい」、「値段高いだけのことはある」
みたいな感想が聞こえていました。

興味あればお試しアレ。
自分は残念ながら再訪して試してみる気はもうないです(´∀`)

こうしてグルメレビューブログやってると、残念な料理に出会ってがっかりすることも多いですが、
残念なオペレーションに出会ってしまったときのほうが、がっかりダメージがでかいですね。
飲食店って難しいもんです。

ああ、さよならぷっくり餃子・・・。

【関連リンク】
際グループ タイガー餃子 浅草店店舗情報
食べログ 「タイガー餃子会館 浅草店」
ワインな ささやき 「浅草で餃子&ビール女子会@タイガー餃子会館」
サンライズパーキング的 浅草下町ブログ 「浅草下町 オススメの餃子屋 タイガー餃子会館」
「美味しい!」が好き 「浅草界隈-タイガー餃子会館で餃子(2種類)」
momo’s blog4 「タイガー餃子会館浅草店で呑む。(雷門一丁目)」

タイガー餃子会館 浅草店 地図
<タイガー餃子会館 浅草店>
東京都台東区雷門1-15-9 TEL:03-6802-8085
営業時間:11時半~21時 定休日:なし

麺屋 江武里

麺屋 江武里 外観 麺屋 江武里 外観

いよいよ暑さも本格的になってきましたね。
ちょっと前まで「今年は冷夏になる」なんて話がありましたが、見事に裏切られました。
結局毎年猛暑じゃねぇかコンチクショー!ヾ(○`з´○)ノ

というわけで浅草雑食日記、今回もラーメン屋です。
訪れたのは「麺屋 江武里」。

お店の場所は浅草通り沿いの駒形橋近く。
台湾料理の霞舫ラーメン坂内の並びになります。
そう、以前からいろんなラーメン屋が入っては潰れ入っては潰れの、このテナントです。
豚骨ラーメン屋だったり、尾道ラーメンだったり、刀削麺だったり・・・
もうこの数年で何軒のラーメン屋が消えていったことか(苦笑)

新しくこの「江武里」が入ってからも、
どうせすぐ新しいお店に変わっちゃうんだろうなぁと思って足が向きませんでした。
記事書いてもすぐ無駄になっちゃうんじゃ食べにいく意味ないし・・・。

なんて思っていたら、麺屋武蔵出身の方が営業していて、
評判が良いとの情報を小耳に挟みました。
これは一度試してみねばということで、今回初来店です。

店内はモダン和風なイメージ。
カウンター席が5つ程度と、2人掛けテーブルが4つか5つ程度あります。
テーブルをくっつければ4人客なんかにも対応できるような配置ですね。
小さな個人経営のラーメン屋なので、さすがに大人数で利用するには向いていません。

券売機で食券を選択して席につきました。

麺屋 江武里 江戸醤油ラーメン 麺屋 江武里 江戸醤油ラーメン

5分ほどで運ばれてきました、江戸醤油ラーメン(750円)です。
最近、こういう深底のお椀みたいなどんぶりを使っているところが増えましたね。

鶏ガラ、豚骨、香味野菜を8時間煮込んだ白濁スープと、
カツオ、昆布、アサリから取った魚介スープを合わせたダブルスープ。
あっさりとしながら後味に深いコクがあって美味しいです。
ほんのりとゆずの香りも感じますね。
飲み干せと言われても簡単に飲み干せちゃう、そんな美味しいスープです。

麺は太めの平縮れ麺。
スープを良く絡めとり、麺自体のもっちりした触感もイイ感じ。
あ、麺を食べやすいようにこのお店はコーティング箸と割り箸の両方を用意しています。
箸と麺の相性にこだわりがある人にとっては嬉しい配慮。

スチームコンベクションオーブンで焼いたというローストポークは、印象薄いかな。
あっさりした醤油味だからこのこういう肉質で攻めているのかもしれませんが、
個人的にはもうちょっとジューシーさを押した豚肉にしてほしかったかも。

具としてネギが2種類(九条葱と千住葱)が入っているんですが、
この触感の違いが非常に面白いです。
そしてどちらもラーメンの具として文句なしにウマし。
メンマは非常に歯切れが良く、素材の味を活かした風味がたっぷり。

ゴチソウサマーヾ(´ρ`)ノ゛

いやー、満足満足。
ここ数年でこのテナントに入ったラーメン屋の中では間違いなく一番美味しいと思います。
立地的には観光客は取り込みにくそうですが、
オフィス街のサラリーマンたちをキャッチするには十分。
ここは今までの店のように潰れずに長く残っていてほしいなぁ( ´З`)=3

季節限定の変り種ラーメン(ロゼ塩冷やし麺や冷製カリーつけ麺)なんかも、
写真を見る限りではかなり美味しそうです。

麺屋 江武里 外観 麺屋 江武里 外観
お店のブログより引用: ロゼ塩冷やし麺(左)、冷製カリーつけ麺(右)

誰にでもオススメできる良いラーメン屋だと思います。
お近くまでお越しの際にはぜひお立ち寄りアレー。

麺屋 江武里 地図
<麺屋 江武里>
東京都台東区雷門2-4-1 岡安ビル 1F TEL:不明
営業時間:11時~15時、17時半~21時 定休日:不定休

富士らーめん

富士らーめん 外観 富士らーめん 外観

今日は浅草国際通りのほうへ。
訪れたのは「富士らーめん」です。

なんかチェーン店みたいなイメージの店名ですが(主に富士そばのせいですがw)、
れっきとした個人経営のラーメン屋さん。
浅草ではあの有名な与ろゐ屋で修行したお弟子さんが出店した模様。
これは期待できますね(*´∀`*)

あ、お店の場所は国際通りのROX近く。
せんねんそばと、ステーキハウス 浅草松波のちょうど間にあたります。

以前はこのテナントには2回連続でオシャレなベーカリーが入っていました。
前回は糸吉や、さらにその前がパーネ・アル・パーネ
しかし不可思議なことに、2店舗とも突如閉店。
糸吉やは繁盛してる感じがあったのに2ヶ月程度、パーネ・アル・パーネなんかは1週間待たずに。
連続であまりに不自然な閉店の仕方をしたので、もしかして事故物件なのかなとちょっと疑ってました。
今回も短期間で閉店したらコワイなぁ。。。

糸吉や パーネ・アル・パーネ
↑昔入っていた糸吉や(左)と、パーネ・アル・パーネ(右)

さて、この富士らーめん、お店は新装開店したばかりなので非常にキレイです。
お店の中央を囲むようにウッディーなカウンターを配置していて、
お客は10人座れるかどうかってところでしょうか。
もちろんカウンター席などはありません。

<メニュー>
・ラーメン    680円
・味玉ラーメン  750円
・富士特製    950円

<トッピング>
・大盛り     100円
・青ねぎ増し   150円
・キャベツとマー油 150円
・餃子      350円
・カツオ味玉   70円
・メンマ     150円
・チャーシュー  280円

メニューはこんな感じで、券売機による食券制です。
最近はラーメンの券売機も10000円札を受け入れてくれるところが多くなっていいですな。
昔は店員さんに万札両替頼むのが申し訳なくて(笑)

富士らーめん 富士らーめん

やはりオーソドックスに普通のラーメン(680円)を注文しました。
運ばれてくるまでに大体5分ぐらい。

スープは豚骨醤油ですね。
与ろゐ屋から独立して出したお店が豚骨醤油ってのは正直意外でした。
まさか全く違うジャンルのスープで攻めてくるとは(´ω`ノ)ノ!

スープを口に運んでみると、うん、思ったよりあっさりしていて美味しいです。
家系のようにドロッとした油っぽさは全くありません。
それでいてコクが深く(なんだろう?野菜のダシ?)、後味も心地良い感じ。
なるほど、与ろゐ屋が豚骨醤油にチャレンジしたらこうなるな、ってのが納得できます。

麺は自家製の中太のストレート麺で、標準でもちょっと固めに茹でられている印象。
すすっているときの食感はいいんですけどね、なんか麺自体の味が淡白すぎ?
それほどスープにも絡まないので、麺だけすすっているとちょっと物足りない感があるかも。
まぁ、このへんは人それぞれの好みなのかもしれませんが。
ただ、コーティング箸との相性が悪くてツルツル滑って食べづらいのは気になるかも。

標準でも多めにまぶされている青ネギがグッド。
あっさりしたスープと一緒に口に運ぶととっても美味しいです。
メンマは大きめですが、ちょうどよい柔らかさで、かみしめると出てくるほんのりした甘さが◎

逆にチャーシューはちょっと残念クオリティかも。
口どけは良いんですが、何故か脂身の旨みと甘みがほとんどなくて味の印象がありません。
スープがあっさりしてるんで、もうちょっと存在感のあるチャーシューであってほしかったなぁ。

ごちそうさまー。

スープがうまかった!
一言で感想をいうとそんな感じです。

個人的には麺とチャーシューに好みでない部分がありましたが、
この立地で680円で勝負しているところを考えると、十分かなと思えるクオリティ。
ふらっと入りやすいし、これから繁盛していくような気がします。

あとはこのテナントに入る店舗が長持ちしないおかしなジンクスだけ打ち破ってくれれば・・・(汗)
次にまた早期閉店されたら、怖くてこのテナントに近寄れなくなっちゃうワタシ(ノ゚ρ゚)ノ

頼むぜぇい・・・(苦笑)

富士らーめん 地図
<富士らーめん>
東京都台東区浅草1-24-5 TEL:03-3841-0315
営業時間:11時~22時(麺が終わったら終了) 定休日:不定休