中国料理 方記餃子

方記餃子 方記餃子

一気に寒くなりましたね。
暑い暑いって愚痴ってたのも最近のことのような気がするんですが。
ホント、季節の移り変わりって早いもんです。

今日は蔵前方面に足を運んでみました。
訪れたのは「中国料理 方記餃子」です。

お店は国際通り沿い。
銀座線田原町駅からずっと南方向へ歩いて、蔵前交差点のちょっと手前あたりにあります。
昔は陳麻家という別の中華料理屋さんが入っていました。
いつのまにか閉店してしまい、この方記餃子が代わりに入ったようです。

店内は陳麻家時代からそこまで雰囲気が変わっていませんね。
いかにも町の小さな中華食堂って感じ。
カウンター席が6つあって、あとは4人掛けテーブルがたくさん。
ランチタイムにはこのあたりで働くサラリーマンが押し寄せてきます。

・日替わりランチ  680円
・半ラーメン+半チャーハン  650円
・焼き餃子5個+ライス  680円
・焼き餃子5個+半ラーメン+半ライス  750円
・しょうゆラーメン+半チャーハン  700円
・野菜タンメン+半チャーハン  750円
・みそラーメン+半チャーハン  750円
・台湾ラーメン+半チャーハン  750円
・五目ラーメン+半チャーハン  850円
・タンタンメン+半チャーハン  800円
・五目チャーハン+ニラレバ  700円

以上が看板にあったランチメニューです。
ほか、店内のメニュー表を見れば中華料理の代表格のものは大体単品で揃っています。

方記餃子 方記餃子

今日は日替わり定食(680円)を注文しました。

内容は鳥の唐揚げ。
ライス、タマゴスープ、漬物、冷奴、杏仁豆腐がセットでついてきます。

びっくりしたのはその提供スピード。
ホールの奥さんが注文を厨房に大きな声で伝えた瞬間、
奥からはジュワー!と油の中に肉を落とす音がして、素早く小鉢を並べる音が聞こえます。
そして3分か4分ぐらいで自分の目の前に料理が到着。
ほかのお客の注文も同時並行なのに、ものすごく手際いいなぁ。

唐揚げは揚げた際に香酢ソースをくぐらせているのか、
甘辛い味付けでしっとりと仕上がっています。
肉は脂身少なめでちょっと堅めで、ジューシーさに欠けるかも。
決して美味しくないわけではないんですが、日本人の好きなタイプの唐揚げではないかもしれませんね。

意外なダークホースは冷奴。
豆腐自体はいたって普通のものなんですが、
かかっている醤油は妙に甘みの強いコクのあるもの。
これがすごい美味しい。
この冷奴なら、もっとサイズさえ大きければそれだけでご飯1杯いけちゃうかも(´ω`)ノ

ライス、たまごスープ、杏仁豆腐は特に個性もなく、
フツーに可も不可もなく美味しい感じ。

ゴチソウサマー。

唐揚げは自分は好みでなかったのですが、
自分が食べている間、ひっきりなしに他のお客さんが入ってきていました。
みなそれぞれレバニラとか野菜炒めとか頼んでいたので、
もしかしたらそっち系のほうにアタリメニューがあるのかもしれません。

回転率はいいし、一人でも気軽に入りやすいお店です。
値段もそう高くないしね。

この近くを通りかかって気になったなら一度ご利用アレー。

方記餃子 地図
<中国料理 方記餃子>
東京都台東区寿1-6-7 ユーハイツ伸光ビル1F TEL:03-5830-7513
営業時間:11時~15時、17時~23時(日曜はのみランチ営業なし) 定休日:なし

醤油らーめん きび太郎

きび太郎

今回は久しぶりにラーメンです。
「醤油らーめん きび太郎」に行ってきました。

お店は国際通り沿い。
ビューホテルのお向かいさんあたりにあります。
お店は小さいですが、しっかり看板が出ているのですぐに見つかると思います。

きび太郎

写真のとおり、醤油らーめん専門店。

もちろん扱っているのは醤油だけ・・・だったのですが、
去年ぐらいから新メニュー開発ってことで種類が増えました。
あ、いちおう全部醤油系ではあります。

鳥そば(極細麺)700円
・・・熱々!濃厚な鳥ダシらーめん!醤油たっぷりなのにしつこくない

ブラックらーめん(中太麺)750円
・・・マー油をアクセントに使用!見た目を裏切るマイルドならーめん

醤油らーめん(中太麺)720円
・・・豚、鳥、鰹、鯖、宗田、煮干のスープ!あっさりした上品ならーめん

豪快らーめん(極太硬麺)750円
・・・量が多い!味が濃い!麺が固い!背脂たっぷりガッツリらーめん

豪快らーめんの説明が豪快ですね(笑)
表現がストレートなので、このフレーズに惹かれて注文しちゃう男性客多そう。
次郎系に近いような印象も受けるし。

あとは、つけ麺なんかもありました。
さらに大食いメニューとして「634」というビッグサイズラーメンも!
価格は1,500円で、完食するとチェキを撮って店内に貼ってくれるというもの。
別に無料になるとかではありませんので間違えないように(笑)

きび太郎

ここは当然「634」を注文!・・・と言いたいところですが、
残念ながら自分そこまで大食漢ではないのもので(涙)

オーソドックスに鳥そば(700円)を注文しました。
醤油らーめんとどっちを頼むべきか迷ったんですけどね。
メニューに先に書いてあるからコッチが推しなんだろうと勝手に推測しました( ゚Д゚)ノ

透明度が高いスープに葱、メンマ、ほうれん草、チャーシュー。
まず見た目が美しいですな。
鳥から摂った油がキラキラしてとても鮮やかです。

きび太郎

麺は細い縮れの玉子麺です。

スープをしっかり絡めとってくれるし、コシもあってノドごしも良し。
生麺なんだろうけど、なんか乾麺っぽい感じもする。
ちょっと面白い麺だなぁ。

そして肝心のお味はかなりグッド!!
醤油系には違いないんだろうけど、鳥のダシのほうが勝っていて、
アッサリだけどコクがある仕上がりになっています。
そこに鳥の甘みが加わってなんとも美味。
レンゲでスープをすくって、麺と一緒に一気に口の中に運び込むと幸せな気持ちになります(笑)
こりゃ、どんどん食が進みますわ♪

葱、メンマ、ほうれん草はオーソドックスで特筆することはないかなぁ。
チャーシューはとろとろ手前ぐらいの柔らかさ。
これは好みがありそうだけど、自分は好きですこういうの。

ごちそうさまー。

うん、ラーメン屋としてリピートする価値のある、美味しいお店だと思います。
さすが食べログで☆3.5を超えているだけのことはある(´∀`)
浅草の繁華街から少し離れているので行列で並ぶこともなく、
飲んだ後のシメなんかには使いやすいラーメン屋ですね。

まだ醤油らーめん、ブラックラーメン、豪快ラーメンを試していないので、
また近々訪れて食べてみたいなと思います。

したらな!

【関連リンク】
食べログ 「きび太郎」
Retty 「きび太郎」
ラーメンデータベース 「きび太郎」
岩風呂 「醤油らーめん きび太郎」
メタボリの下町で呑み歩き。 「浅草・きび太郎 豪快らーめんって二郎的!?(泣)」
Wryoku 「浅草で二郎系ラーメンならきび太郎」

きび太郎 地図
<きび太郎>
東京都台東区浅草2-13-3 都ビル1F TEL:03-5828-9200
営業時間:平日18~29時、土曜11時半~29時、日曜11~22時 定休日:不定休

うどん処 正吉

うどん処 正吉

今日は浅草では珍しい、カレーうどんのお店。
「うどん処 正吉」に行ってきました。

以下、食べログのお店紹介文から抜粋。
『2013年11月にオープンした、うどん処 和食居酒屋 正吉です☆
特製のカレーうどんを筆頭に酒のあてから焼酎、日本酒まで幅広く取り揃えております!
うどんは、しっかりとした弾力が魅力の「水沢風」、
コシがありつるっとした喉越しの「盛岡風」の2種類から お選びいただけます♪
その他にも、ご飯物から、お酒のおつまみ、お酒も生ビール500円(アサヒスーパードライ)と、
地域密着をめざし気軽に来れる店づくりをしています☆
ドリンク:250円~ 単品料理300円~ご用意しています☆』

だそうです。

オープンしてからそれほど経っているわけではない、まだ新しいお店なんですねぇ。
ちなみに以前は東南アジア居酒屋的なお店があったらしく、ほぼ居抜きでカレーうどん屋としてリニューアルした模様。
なかなか普段は通らない道なので全然知らなかったです。
(観光客も地元民もこの花やしきの裏路地にはなかなか足を伸ばさないので)

うどん処 正吉 外観

これが店頭にあったメニュー表。
特製カレーうどんが目玉ではありますが、
きつねうどん、力うどん、月見とろろうどん、天ぷらうどん、と王道処はちゃんと揃っています。

そして意外に豊富なご飯物メニュー。
鮭しらすの二色丼、天丼、豚玉丼、豚生姜焼き、上天丼、雉丼、カレー雑炊。
うどん屋というよりは普通に定食屋といっても過言ではないですね。
二色丼や雉丼なんかは他ではあまり見ないので、興味をそそられますo(^∀^o)

訪れたのは平日の14時前。
空いてそうな時間を狙ったのもあって、お客は自分ひとりでした。

店内は4人掛け、2人掛けのテーブルがいくつか、
あとは小上がり的な座敷席があって、そこはMAXで12人ぐらいいけそう。
カウンター席もありましたが、あまり使っていないようで食器などが置いてありました。

うん、まんま和風居酒屋って感じの雰囲気ですね。
こういうところで日本酒チビチビやるのも良さそうです。
実際おつまみ的なメニューも多いみたいですし。

さて、もちろんお店のオシであるカレーうどんを注文しました。
お値段は850円ナリ。

麺は前述したとおり、しっかりとした弾力が魅力の「水沢風」と、
コシがありつるっとした喉越しの「盛岡風」の2種類から選ぶことができます。
店主のお兄さんにどっちがオススメか尋ねてみたら、即答で「水沢風」でした。
じゃあ、なんで盛岡風も用意しているんだろうとちょっと疑問に思いましたが、不要な詮索はしないことにします(笑)

あ、メニューに注意書きとしてあるんですが、生麺から茹でるために提供に10分程度かかります。
何も言われずにうどんで10分待たされると遅いなぁって思っちゃいますが、
先に10分って言ってくれると待ってても長いと思いませんよね。
うむ、人間ってよく出来ていますな(^_^)

カレーうどん カレーうどん

10分後に運ばれてきたカレーうどん、水沢風。
お好みで揚げ玉や粉チーズ、ラー油をトッピングしてくださいってことで、
それぞれが別容器についてきています。

いや、めちゃくちゃイイ匂いしまっせ!
乳製品使ってんのかな?
口に入れる前からクリーミィーな雰囲気が伝わってきます。

さて、実食・・・。

これは、ウマイッ!!ヽ(・∀・)ノ

正直言って、自分はこれまでそれほど外食でカレーうどんを食べる機会はなく、
これぞという有名店のモノを試してみたこともなかったのですが、
とりあえず今まで食べたカレーうどんの中ではナンバーワンに美味しいです。
うん、めっちゃウマイ。

見ためと匂いの通りで、やっぱり口に含んでもクリーミーでした。
カレースパイスもちゃんと効いているのですが、口当たりは柔らかくてとってもマイルド。
食べていると汗がしっかりにじんでくる辛さなのに、全然食べやすいのです。
女性や子供もこういう味は好きだろうなぁ。

うどんはコシが強く、しっかりとカレースープを拾い上げてくれます。
とっても美味しくてカレーうどんに適した麺だと思います。
だから何で盛岡風(以下自粛)

あと粉チーズとの相性も抜群。
カレーうどんっていうと和風のイメージがありますが、ここのはクリーミィーさ&チーズで洋風って感じがします。
ちょっとハイカラでオシャレなカレーうどんですね。
粉っぽい食感も口の中で良いアクセントになりっています。

ごちそうさま!
満足!!

それなりにスパイスが入っていたらしく、食べている最中は気になりませんでしたが、
完食してみたらおもいっきり汗だくになってました(笑)
自分は仕事前にはココ来れないな(;^_^A

あ、食べている最中に年配の女性の方がお客として来たんですが、
「ホントおいしいのに!もっと宣伝してお客入れなきゃだめよ」みたいなことを言ってました。
確かに味の割には客入りが心もとないような気がします。
ちょっと立地が不利な部分もあるのかもしれませんが、そこはがんばってほしいところです。

うどん屋が不作な浅草では貴重なお店かもしれません。
浅草観光の際には、花やしきの裏路地でカレーうどんって選択肢もオツでございますよ。
どうぞご検討アレー。

【関連リンク】
食べログ 「うどん処 正吉」
上野浅草ガイドネット 「花やしき側に うどん店 正吉がOPEN! 浅草」
夢酔亭主人のオムライス食日記 「★/正吉(浅草)/~絶品カレーうどん~」

うどん処 正吉 地図
<うどん処 正吉>
東京都台東区浅草2-29-6 天野ビル 1F TEL:050-5788-6724
営業時間:平日11~23時、土日祝10~18時 定休日:不定休