パンのペリカン

パンのペリカン  パンのペリカン

そのスジではかなりの有名店、パンのペリカンです。
田原町駅から国際どおりを南へ1分歩いたところに小さく構えたお店。

パン屋さんというとトング片手に可愛いパンを選んでいくようなベーカリーを想像してしまいますが、
このお店はちょっと毛色が違います。
裏手にある工場と直結した製造直売のパン屋さん。
扱っているパンも、何種類かの食パン・ロールパンのみ!
職人気質のこだわりの雰囲気を漂わせたお店、それがペリカンです。

○食パン
3斤 ¥870
1.5斤 ¥435
2斤 ¥580
1斤 ¥290
山型 ¥730
山型半 ¥365

○ロールパン
小ロール ¥470
中ロール ¥350
中丸 ¥360
ドック ¥360

パンのペリカン
通常型食パン一斤(290円)

一緒に置いてある缶ビールは大きさの比較用に置いたものなんで気にしないでください。
お気づきかと思いますが、世間一般の一斤サイズよりはやや小ぶりになっています。
サイズは9cm×9cm×17cm。

なんだそんなに小さいのかよって思うかもしれませんがご安心を。
食べ応えに関しての心配は全くありません。
食パンもロールパンもそうなんですが、ここのパンの最大の特徴はそのもっちり具合。
ふっくらもっちりしたボリューミーな生地には驚かされるでしょう。
手に持ったときにも重たいこと重たいこと。
2~3cm程度に切った1枚でも十分にお腹に溜まります。

そのくせ、口にしたとき柔らかくふわっと広がるパンの味。
余計な味付けのない、パン生地そのものの旨さが魅力的です。

パンのペリカン  パンのペリカン  パンのペリカン

一点だけ気をつけなければいけないのは、前述したとおりこのパンのペリカンは有名店です。
営業時間は8~17時(日曜祝祭日お休み)ですが、商品が売り切れ次第閉まってしまうこと、
中でも人気の高いロールパンは焼き上がりの時間を狙って来店しても手に入らないことがあることです。
確実に手に入れたい場合はあらかじめ予約を入れておくようにしましょう。
宅配業務も行っているので、それを利用するのもいいかもしれません。

パン本来の味を大事にしたパン・オブ・ザ・パン。
ぜひとも一度ご賞味あれ。

-- 2010/09/24再訪 ----

パンのペリカン

どうしてもロールパンを食べたく思ってふいに来店。
写真のとおり、今回は見事に中ロール(350円)をゲットしました。

いざ食べると予想を超えるぐらいのもちもち感。
何もつけなくても食べられる、というよりは何もつけずに食べたいパン。
普通のロールパンとここまで差があるのは本当に驚異的です。
ゴチソウサマ。

-- 2012/05/31追記 ----

ここしばらくペリカンに足を運んでいなかったんですが、
原材料価格の高騰でメニューの価格改定を行ったようなのでここに載せておきますね。

・食パン1斤      340円
・食パン1.5斤      510円
・食パン2斤      680円
・食パン3斤      1,020円
・食パン山型ハーフ      430円
・食パン山型      860円
・小ロール×10      550円
・中ロール×5      410円
・中丸×5      430円
・ドッグ×5      430円

あとここは通信販売もやっていたんですが、
こないだテレビで紹介されてから注文が殺到してパンクしてしまったため、いまは休止中だそうです。
浅草にある店が人気がでるのは嬉しいですが、こうなってしまうとちょっと複雑な気持ちに(汗)
なるべく早く復活してもらいたいもんですね。

パンのペリカン
<パンのペリカン>
東京都台東区寿4-7-4 TEL:03-3841-4686
営業時間:8時~17時(売り切れ次第終了) 日曜祝祭日定休日

人形焼工場(三鳩堂?)

浅草といえばおみやげの代表に人形焼がありますが、
今日は出来上がりホヤホヤを格安で入手できる場所の紹介です。

人形焼工場  人形焼工場

写真を見てもらえばわかるかと思いますが、普通の販売店ではありません。
実は住宅街のど真ん中にこそっと存在している人形焼を生産している工場なんです!
雷門1丁目の浅草NTTのちょうど真裏にあたる小さな路地にそれはあります。
田原町幼稚園のそばの脇道って言った方がたどり着きやすいでしょうか。

ここでお願いすれば、いままさに機械から出てきたばかりの焼きたてホヤホヤの人形焼を
手早く袋につめて販売してもらえます。

値段はなんとびっくりの1個20円(税込み)!!
20個買っても400円です!

人形焼  人形焼

とりあえず10個買ってみました。
そばのビールは大きさの比較用ってことで。
種類は3種類あって、鳩、ちょうちん、五重塔ってラインナップですが
いくらなんでも五重塔太りすぎ(笑)
まぁ、食べるほうとしては餡がたくさん詰まってるってことで嬉しいんですけどね。

ちなみにその形から察するに、三鳩堂で提供している人形焼みたいです。
三鳩堂は伝法院通りと仲見世通りに店舗を展開している老舗の人形焼屋さんです。

人形焼断面

ちなみに中身はこんな感じ。
他店より比較的むっちりした形のぶん、中の餡子もぎっしり。
餡子はもちろん、熱いホカホカの生地からもバツグンの甘みが伝わってきます。
是非とも一度ご賞味アレ。

販売している時間帯は基本10~16時で、日曜休み、月曜火曜もお休みのときが多いみたいです。
入り口に販売の時間帯や当月のお休みのカレンダーが貼ってあるので、
ちゃんと確認してから扉を開けるようにしましょう。

工場内は常に忙しいみたいなので時間とらせないように注文はスムーズに。
本来は生産がお仕事の現場なので、あまりお邪魔になってしまうと

作業効率悪くなる → 直売やめちゃおっか

ってことになりかねないので。
儲けが薄いであろうこの直売はホントにその可能性ありそうです(汗)
マナーを持って注文に行きましょうね。

人形焼工場
<人形焼工場(三鳩堂?)>
東京都台東区雷門1-3-1
営業時間:10時~16時 基本日曜休、あとは不定休

満願堂

満願堂  満願堂

浅草オレンジ通りにお店をかまえる満願堂。
テレビで雑誌でもよく紹介される有名なお店です。
浅草住まいでなくともご存知の方も多いのでは。

ここの一番の名物は何といっても芋きんつばです。
通称「芋きん」。

満願堂
芋きん(きんつばタイプ)

九州産の高系14号さつまいもを蒸しではなく、焼きで仕上げたそのきんつばは
さつまいも本来の甘さが際立っていて大変美味。
一度は焼きたてをお店の前でほおばってみていただきたいです。

あ、ちなみに上の写真の芋きんはひとつ115円の賞味期限が24時間のもの。
これとは別に「栗入り芋きん」って名前で栗ようかんチックな商品も売ってます。
こちらは賞味期限1ヶ月ですが、ノーマル芋きんとは完全に別物なので注意!

満願堂
栗入り芋きん(ようかんタイプ)

どちらが好きっていうのは好みが分かれるところだと思いますが、
周囲の人間やWebでの評判を聞く限りでは圧倒的にノーマル芋きんの方が人気が高いですね。
ノーマル芋きんのほうが純粋にさつまいもって感じがして個人的にもこっちが好きです。
人にお土産にするときに24時間以内に渡せないってときだけ栗入りを選んだほうがいいかと。

この二つの商品のほかにもロールケーキ状の「栗芋ロール」や「焼芋ソフトクリーム」などがあります。
これらはさつまいも好きならハズレなし。
あとは芋と餡が二層構造になった「芋きんどら焼き」あたりがおすすめ。
亀十のどら焼きとはまた違った味覚が楽しめますよ。

満願堂
<満願堂>
東京都台東区浅草1-21-5 TEL:03-5828-0548
営業時間:10時~20時(土日のみ9時半~20時) 年中無休