花川戸2丁目

らーめん弁慶

らーめん弁慶 外観 らーめん弁慶 外観

今日は少し足を伸ばして浅草寺の裏手まで。
訪れたのは「らーめん弁慶」です。

お店は言問通り沿いにあってスカイツリーラインや浅草寺から少し外れますので、
あまり観光客は足を運ばない場所にあります。
何気に言問橋からのスカイツリーって、すごい良い写真スポットなんですけどね。
どうしても観光客はみんな雷門や吾妻橋のほうにいってしまうので。
車がバンバン行き交う大通りでありながらも、人通りは寂しい場所です。

そんな立地にありがならも、実はめちゃめちゃ繁盛しているラーメン店である弁慶。
どんな時間帯に行っても、お店の中はお客さんで賑わっています。
もちろん、そのほとんどが地元民。
地元民に長く愛されるお店ってやっぱ信頼できますよね(*´∀`*)ノ

話を聞くに20年ぐらい前から営業されているようです。
当時はお店は言問通りの斜め向かいあたりにあったのですが、ちょっと前に移転したようで。
お店が2階建てになったので、1階と2階で分煙することができるようになったのだとか。
最近は全面禁煙のお店も増えましたから、こういう配慮って地味にありがたいです。

店内には券売機がありまして、食券を先に購入するシステム。
しょうゆ、味噌、とん塩、支那そば、つけめんなどがあって、値段は700円から。
トッピングはもやしやコーンなどのオーソドックスなものは各100円、チャーシューは300円です。
まぁ、価格帯は最近のラーメン屋の中ではぼちぼちってトコですね。

らーめん弁慶 らーめん弁慶

真っ赤なカウンター席に座り、待つこと5分。
今回注文したのはとん塩ラーメン(700円)です。

写真だとわかりづらいですが、器は世間一般の器よりはかなり大きめです。
麺の上には大量のもやしとねぎが山のように詰まれており、
スープの表面には大量の背脂さんが浮いてます。
「ちょいと小腹がすいたからラーメン♪」って気分で頼むとウエッとくるかも(笑)

でもこれが意外なぐらいにあっさりヽ(o`・∀・´)ノ
あ、あっさりっていっても見た目よりはって意味でね。
そりゃ多少脂っこいのは間違いないですよ(笑)

もちもちした中太麺にはやや縮れがあって、勢いよくすすると背脂を多く絡めて口の中までやってきます。
しかしコレがそんなにギトギト感がなくて一気に食べれちゃうんですよね。
これどういうマジック??
こってりなのにあっさり、みたいな。

スープ自体は若干塩味が濃い目ですが、ほのかに甘さがあって、
つるつるした麺と絡むとその愛称はバツグン。
単体でもちょびちょびすすりたくなるような旨味の多い良いスープです。

チャーシューはとろとろのバラ肉。
口どけが良くてとっても美味しいですね。(ノ゚▽゚)ノ

量が多かったけど、気が付けばあっさりと完食。
ごちそうさまー。

ココ、美味しいです。
絶品グルメって感じではないですが、近所にあったら定期的に食べたくなるような、
ちょっとジャンクで身構えずに食べれる美味しいラーメン。
観光客にわざわざここまで足を運びましょうとは言いませんが、
機会があるなら一度立ち寄っても損はしないかなと。

一度お試しあれー。

らーめん弁慶 地図
<らーめん弁慶>
東京都台東区花川戸2-17-9 TEL:03-5828-7355
営業時間:6時~9時半、11時~29時 定休日:毎週日曜日?

浅草 忍者たい焼き

忍者たい焼き  忍者たい焼き

今日は浅草名所七福神を巡るべく、江戸通りを攻めてきました。
ほぼこの通り沿いに待乳山聖天、今戸神社、橋場不動尊、石浜神社が並んでいて、
この通りを進むだけで4箇所も回れてしまいます。
晴天で風が気持ちいいのもあって、各社を気持ちよく回ることができました。

さてさて、今日訪れたのは言問通りとの交差点近くにある「浅草 忍者たい焼き」です。

まだ新しいお店で、オープンしたのはたぶん今年に入ってからかな?
なんでも大手企業に務めていたフード担当者が独立企業して開いたお店なんだとか。
今後もいろんな商品を手広く展開していくつもりのようです。

○忍者たい焼き
あずきあん     160円
味噌バターあん   160円
梅干あん      180円
チョコバナナ(期間限定)   200円
カスタードチョコ(期間限定) 200円

○ネクたい焼き
あずきあん     140円
味噌バターあん   140円
梅干あん      160円

以上が用意されているメニューです。
全てテイクアウト専用。
味噌バターや梅干がレギュラーメニューか・・・なかなかチャレンジャーだな(汗)

そのチャレンジ受けてみせようとばかりに、
忍者たい焼きのあずきあんと、ネクたい焼の味噌バターあん・梅干あんを注文しました。
タイミングが良かったのか、数分だけ待ってそれぞれのアツアツをゲット。

忍者たい焼き  忍者たい焼き

忍者たい焼き

まずは忍者たい焼きのあずきあん(160円)。
160円としては厚みがあって標準よりちょっとボリュームがある印象です。

中にはもちろんあずきあん。
薄っすらとだけ小豆の粒が残ったこしあんよりの餡で、ちょっとだけとろみがあります。
うん、甘すぎずでなかなか良い餡だと思います。

皮は表面だけちょいカリで中はもっちり分厚い仕様。
もっちり部分はかなり厚みがあって、7~8ミリはあるでしょうか。
なので餡以上に生地の主張が強く、全体で見れば和菓子というより洋菓子に近い風味がします。
イマドキの子供なんかはもしかしてこういうタイプのほうが好きなのかなぁ。

残念だったのは、たい焼きの頭部に餡が詰まっていなかったこと。
たまたま運が悪くて失敗作を引いただけなのかもしれませんが、
頭部から食べ進めて3分の1地点まで餡が出てこないってのは、たい焼きとして失格かと。
もし作り方の問題なのならそのへんの精度は上げてほしいなぁ。

忍者たい焼き  忍者たい焼き

忍者たい焼き  忍者たい焼き

そしてネクたい焼き。
左下の写真が味噌バターあん(140円)の断面、右下の写真が梅干あん(160円)の断面です。
と言っても見た目はまったく変わりませんが(笑)

とりあえずネクたい焼きは小さくてかなり薄いです。
餡も、写真は皮を広げて写しているので十分に入っているように見えますが、実際にはそれほどでもないです。
たった20円の差でしかないので、忍者たい焼きのほうを購入するほうがお得ですよ。

そして肝心の餡なんですが・・・うーん。
味噌バターあんは甘ったるい味噌がしつこく口の中に残ってちょっと気持ち悪い(汗)
しかも普通の餡子と同じビジュアルでこの味がするから余計に違和感があってモヤッとする。。。
これ、「味噌バターあん」じゃなくて「味噌バター」じゃダメだったんだろうか?

梅干あんは他所の和菓子でもあるような、予想通りの味。
高級和歌山産南高梅を使用してるってことをうたっているんですが、
あずきに練り込まれたそれからは特に高級感や特別感はなし。
あんまり生地の味とも合わないし・・・この餡ってたい焼きに向いていないのでは(´へ`;)

ゴチソウサマ。

忍者たい焼きそのものは別にアリなんじゃないかなと思いました。
浅草では写楽浪花屋のような薄皮モノが強いですが、
それとは別ジャンルのもっちりたい焼きとして、ちゃんとお客を取れると思います。

しかし味噌バター餡と梅干し餡は・・・生地の主張が強いこのタイプのたい焼きには合わないよ絶対(汗)
あとネクたい焼きのネーミングと形状もちょっと微妙。
ダジャレとして全く面白くないし、形状も普通のたい焼きがカクカクしただけで小さくて薄い(+_+)
もうちょっと創意工夫を重ねてほしいかなぁと思いました。
まぁ、あくまで個人的主観ですけどね。

せっかくスカイツリー絶好のビューポイントである墨田公園が近い立地なんですから、
是非とも新しい浅草の食べ歩き名物として繁盛してもらいたいもんです。
今後に期待ー。

忍者たい焼き
<浅草 忍者たい焼き>
東京都台東区花川戸2-15-3  TEL:03-5830-8900
営業時間:12時~20時 毎週火曜定休日