浅草1丁目

富士らーめん

富士らーめん 外観 富士らーめん 外観

今日は浅草国際通りのほうへ。
訪れたのは「富士らーめん」です。

なんかチェーン店みたいなイメージの店名ですが(主に富士そばのせいですがw)、
れっきとした個人経営のラーメン屋さん。
浅草ではあの有名な与ろゐ屋で修行したお弟子さんが出店した模様。
これは期待できますね(*´∀`*)

あ、お店の場所は国際通りのROX近く。
せんねんそばと、ステーキハウス 浅草松波のちょうど間にあたります。

以前はこのテナントには2回連続でオシャレなベーカリーが入っていました。
前回は糸吉や、さらにその前がパーネ・アル・パーネ
しかし不可思議なことに、2店舗とも突如閉店。
糸吉やは繁盛してる感じがあったのに2ヶ月程度、パーネ・アル・パーネなんかは1週間待たずに。
連続であまりに不自然な閉店の仕方をしたので、もしかして事故物件なのかなとちょっと疑ってました。
今回も短期間で閉店したらコワイなぁ。。。

糸吉や パーネ・アル・パーネ
↑昔入っていた糸吉や(左)と、パーネ・アル・パーネ(右)

さて、この富士らーめん、お店は新装開店したばかりなので非常にキレイです。
お店の中央を囲むようにウッディーなカウンターを配置していて、
お客は10人座れるかどうかってところでしょうか。
もちろんカウンター席などはありません。

<メニュー>
・ラーメン    680円
・味玉ラーメン  750円
・富士特製    950円

<トッピング>
・大盛り     100円
・青ねぎ増し   150円
・キャベツとマー油 150円
・餃子      350円
・カツオ味玉   70円
・メンマ     150円
・チャーシュー  280円

メニューはこんな感じで、券売機による食券制です。
最近はラーメンの券売機も10000円札を受け入れてくれるところが多くなっていいですな。
昔は店員さんに万札両替頼むのが申し訳なくて(笑)

富士らーめん 富士らーめん

やはりオーソドックスに普通のラーメン(680円)を注文しました。
運ばれてくるまでに大体5分ぐらい。

スープは豚骨醤油ですね。
与ろゐ屋から独立して出したお店が豚骨醤油ってのは正直意外でした。
まさか全く違うジャンルのスープで攻めてくるとは(´ω`ノ)ノ!

スープを口に運んでみると、うん、思ったよりあっさりしていて美味しいです。
家系のようにドロッとした油っぽさは全くありません。
それでいてコクが深く(なんだろう?野菜のダシ?)、後味も心地良い感じ。
なるほど、与ろゐ屋が豚骨醤油にチャレンジしたらこうなるな、ってのが納得できます。

麺は自家製の中太のストレート麺で、標準でもちょっと固めに茹でられている印象。
すすっているときの食感はいいんですけどね、なんか麺自体の味が淡白すぎ?
それほどスープにも絡まないので、麺だけすすっているとちょっと物足りない感があるかも。
まぁ、このへんは人それぞれの好みなのかもしれませんが。
ただ、コーティング箸との相性が悪くてツルツル滑って食べづらいのは気になるかも。

標準でも多めにまぶされている青ネギがグッド。
あっさりしたスープと一緒に口に運ぶととっても美味しいです。
メンマは大きめですが、ちょうどよい柔らかさで、かみしめると出てくるほんのりした甘さが◎

逆にチャーシューはちょっと残念クオリティかも。
口どけは良いんですが、何故か脂身の旨みと甘みがほとんどなくて味の印象がありません。
スープがあっさりしてるんで、もうちょっと存在感のあるチャーシューであってほしかったなぁ。

ごちそうさまー。

スープがうまかった!
一言で感想をいうとそんな感じです。

個人的には麺とチャーシューに好みでない部分がありましたが、
この立地で680円で勝負しているところを考えると、十分かなと思えるクオリティ。
ふらっと入りやすいし、これから繁盛していくような気がします。

あとはこのテナントに入る店舗が長持ちしないおかしなジンクスだけ打ち破ってくれれば・・・(汗)
次にまた早期閉店されたら、怖くてこのテナントに近寄れなくなっちゃうワタシ(ノ゚ρ゚)ノ

頼むぜぇい・・・(苦笑)

富士らーめん 地図
<富士らーめん>
東京都台東区浅草1-24-5 TEL:03-3841-0315
営業時間:11時~22時(麺が終わったら終了) 定休日:不定休

浅草 糸吉や

<※閉店してしまいました(2014/03/01記)>

浅草 糸吉や 浅草 糸吉や

今日は浅草に新しくできたベーカリーへ。
訪れたのは「浅草 糸吉や」です。

外観だけみると普通に郷土品のお土産屋さんみたいですが、れっきとしたパン屋さん。
今年11月に国際通り沿いのROX近くにオープンしました。
せんねんそばのすぐ隣の建物です。

浅草 糸吉や

以前はこの建物にはパーネ・アル・パーネというベーカリーが入っていました。
しかしこの店はオープン早々に店舗改装と商品開発のために休業し、
そのままずっとシャッターが閉まっていました。

この糸吉やがオープンしたときには、てっきり店名を変えてのリニューアルオープンだと思ったんですが、
店員さんに聞いたところ、全く無関係なお店なんだそうです。
食べログに「糸吉や (【旧店名】パーネ アル パーネ)」って登録されちゃってるよオイ(笑)
まぁ、食券カードシステムなどが一緒だし、同じお店のリニューアルオープンにみえちゃいますよねσ(^_^;)

浅草 糸吉や 浅草 糸吉や

わぁ、写真のフリッカー(縞々)ひどいな(汗)。
うちのカメラとお店の照明の仲が悪いようでスンマセンm(-_-)m

店内は狭いですが、このベーカリーは食券カードシステム。
ほかのベーカリーと違ってショーウィンドウにパンをずらーっと並べずに、
1品だけサンプルを展示し、その横に用意された食券カードを手にしてレジにいくシステムです。

パーネ・アル・パーネの記事でも同じことを書きましたが、
やっぱりこのシステムって一長一短ですね。
展示スペースが最小限で済むぶんお店の構えを広く取れるし、衛生面も向上しますが、
奥から商品を持ってくるぶんレジの回転率は下がってしまいます。

何より大きいのは、香りの部分。
通常のベーカリーでは感じられる、ずらーっと並んだパン達が醸す焼きたての香ばしい香り。
これが食欲をそそり立てて、ついつい買い過ぎちゃったりするもんなんですが、
このシステムだとその恩恵がありません。
個人的には、けっこうこのデメリットはデカいと思うんですよねぇ。

・バゲット      300円
・クロワッサン    160円
・ミニクロワッサン(4個) 300円
・とんかつバーガー   280円
・へーゼルナッツ&レーズン 120円
・クリームパン   150円
・金時豆ロール(4個) 180円
・クルミカンパーニュ 120円
・山葡萄カンパーニュ 350円
・プチカンパーニュ  60円
・バターロール(3個) 150円
・レーズンロール(3個) 180円
・オリーブ      150円
・クワトロチーズ   120円
・ベーコンオニオンロール 150円
・トスカーニ     150円
・キューブあんパン  200円
・シナモンロール   240円
・アーモンドクリーム 240円

以上メニューの一部。
オープンして間もないですが、試行錯誤されているのかメニューはすでに変動的みたいですね。
あ、お店のホームページでは写真付きでパンのラインナップが見れます。
→糸吉やHP 商品ページ

浅草 糸吉や 500円セット 浅草 糸吉や 500円セット

笑顔が可愛い女性店員さんがすすめてくれたので、
ランチタイムにしか提供していないという、500円パックを購入しました。
とんかつバーガー(280円)、クリームパン(150円)、へーゼルナッツ&レーズン(150円)のセット。
単品でそれぞれを買うより50円分お得。

これは店員さんのチョイスで袋詰めされたものがレジ横に並べてあります。
ちゃんとカード表示されていて、中に何が入っているのか分かるのはありがたいですね。

浅草 糸吉や へーゼルナッツ&レーズン 浅草 糸吉や へーゼルナッツ&レーズン

まずはへーゼルナッツ&レーズン(120円)。

それぞれの食券カードの裏側には簡易的な商品説明と、使用しているアレルギー食材が表示されています。
「相性の良いへーゼルナッツとレーズンを練り込み焼き込んだ、香ばしいカンパーニュです。」

その説明通り、ナッツとレーズンって不思議な相性の良さがありますね。
表面は香ばしくカリカリ、中はもっちりかつふんわりで柔らかくて、香りも心地良いです。
レーズンの甘いアクセントがあって、すぐにペロリと一個たいらげちゃいますね。
おいしいっす。

浅草 糸吉や クリームパン 浅草 糸吉や クリームパン断面

こちらはクリームパン(150円)。
カードの裏には「たっぷり自家製カスタードパンを包み込んだクリームパンです」って説明文。

生地がものすごく柔らかく、中がカスタードクリームってこともあって非常にデザート感の強いクリームパンです。
自家製カスタードは甘さ控えめで比較的あっさりしてる感じ。
好みによるところはあるかと思いますが、ちょっと物足りない感じがあるかなぁ。
食べていて「おおっ!」っての部分がないので、コスパ的にももう一歩かも。

浅草 糸吉や とんかつバーガー

これはとんかつバーガー(280円)。
「分厚くてジューシーなミルフィーユとんかつを豪快に食パンバンズで挟みました」という説明文。

ん?食パンバンズ?
実物も食券カードの写真も食パンバンズではないみたいだけど・・・。
発売当初は食パンバンズでやってて、食券カードの説明文が古いものなのかもしれませんね。

これウマイっす。
ベーカリーで売ってるカツサンドって、けっこう安っぽいカツが挟まっていることが多いもんですが、
ここのはしっかりとしたクオリティのカツが使われていて、非常に美味しいです。
バンズもふわふわで柔らかくて香りがいいし、甘いソースとの相性も良し。
これアタリだなヾ(o´д`)人(´д`o)ツ

浅草 糸吉や ピザトースト

これはおまけでつけてくれたピザトースト。
来週から販売予定なので是非と言って、袋に詰めてくれました。
ありがとう!お姉さん!

全体のサイズとしては少し小さめではありますが、面が全て埋まるぐらいにチーズがたっぷり。
さらに驚きなのはそのチーズの下で、なんとチーズと同じく面を埋めるようにベーコンが敷かれています。
見ためよりボリューム満点で、味も美味しいー。
いやぁ、贅沢なピザトーストですね。
おまけでこんなんもらって良かったんでしょうか。ヽ(*゚ー゚*)ノ ワーイ

ゴチソウサマー。

全体的に美味しかったです。
オシャレだけど飾りすぎてない、日常的に食べやすいメニューラインナップでしたし。
(以前あったパーネ・アル・パーネはオシャレ過ぎてティータイム専用みたいなパンばかりだった)
特に500円パックなんかはランチの選択肢に入れやすくて良いですね。

ちょっとだけ値段が高めなのがネックかな。
単価落とすのは立地的に流石に無理かー。

個人的には使いやすいので、長生きして繁盛してほしいお店っす。
ご興味あれば来店アレー。

浅草 糸吉や 地図
<浅草 糸吉や>
東京都台東区浅草1-24-5 TEL:03-6231-6005
営業時間:10時~18時 定休日:毎週水曜日

釜めし春

釜めし春

今日はちゃんとグルメサイトっぽく、老舗の有名店へ。
釜めし春」へ行ってきました。

お店の場所は、雷門通りと仲見世通りの間の路地。
酒の大桝 wine-kan中華料理 博雅がある非常に小さな通りです。
観光客はあんまり入ってこない場所かもしれません。

このお店は大正15年創業。
まわりのお店は潰れてしまったり、生き残っていてもその営業形態を変えたりしていますが、
ここはずっと味も雰囲気も変わらず当時のままなんだそうで。
浅草とともに歴史を歩んできた老舗中の老舗ですね。

釜めし春 釜めし春

そういえば前にテレビに安達祐実が出ていて、このお店の紹介をしていました。
浅草育ちの彼女は幼少の頃からよくこのお店で釜飯を食べていたそうです。
家なき子で貧乏少女やってた子が、こういう立派な釜飯を食べてたってなんだか面白いですが(笑)

店内はかなり広く、1階のテーブル席だけでも50人ぐらい入るんじゃないでしょうか。
2階には団体客用の大きな座敷も用意されているようです。
雰囲気もキレイに整った純・和風。
非常に清潔感が保たれています。

<通常メニュー>
・特上釜めし   1,650円
・たい釜めし   1,650円
・かに釜めし   1,270円
・五目釜めし   1,050円
・えび釜めし   1,050円
・しめじ釜めし  1,050円
・あさり釜めし  1,050円

<季節限定メニュー>
・松茸釜めし   1,650円
・くり釜めし   1,050円
・かき釜めし   1,650円
・竹の子釜めし  1,050円

以上が釜めしのメニューです。
ほかにもお酒のおつまみ的なサイドメニュー多数。
サイドメニューはどれも若干お値段がお高めですが(汗)
枝豆600円ってちょっと(;´д`)

ちなみに釜めしは注文を受けてから炊き上げるため提供に時間がかかります。
目安としてはだいたい20分~25分ぐらい。
時間に余裕を持ってご注文くださいなヽ(゚◇゚ )ノ

釜めし春 釜めし春

今回はかに釜めし(1,270円)を注文しました。

「わぁっ、カニがドッサリ乗ってる!」と驚きたかったところですが、
メニューにあった写真よりちょっとこじんまりしている気がしてちょっと残念。
カニ以外だと具はシイタケだけなので、やや寂しい感じはします。

釜めし春 釜めし春

左の写真が、お茶碗にそれっぽく盛ってみたの図(笑)
右の写真は釜の深さを見せるために途中で撮ったものです。

ご飯は水気が多めで醤油ベースの薄味ですね。
年配の方が昔から愛してきたんだろうなぁって、そんな感じの味がします。
あ、ちなみにすぐ食べたんでおこげ部分ってのはありませんでした。
温度から察するに、ここのはしばらく放置してもおこげは出来なさそうですが。

カニは、特に可もなく不可もなく。
とりあえずふっくらしていて食感はいいですが、
醤油味のご飯とは、そもそも相性が微妙かもしれませんね。(←注文する前に気付けw)

シイタケは小ぶりですが、噛むと口の中で濃い味のダシ汁がじゅわっと。
おかずになるものが少ないので、これぐらいの味のアクセントがあるのはいいかもしれません。

ゴチソウサマー。

「激ウマッ」って料理ではなく、昔ながらの懐かしい味を楽しめる、
そんな感じの釜飯屋ですかねぇ。
美味しい釜飯屋があると聞いて遠方から来ました!ってテンションで食べるものではないかも。
価格も高いし量も少なめだしね。 (-_-)ウーム

もうちょっと年取ったらまた来ようかな。
まだまだジャンクな味覚の自分にはちょい早かったかもしれませーん。

釜めし春 地図
<釜めし春>
東京都台東区浅草1-14-9 TEL:03-3842-1511
営業時間:11時~21時 定休日:なし