寿3丁目

興隆餃子房

興隆餃子房  興隆餃子房

今日は国際通りを寿のほうへ。
訪れたのは「興隆餃子房」です。

お店の場所は銀座線田原町駅の交差点から南へ100メートルほど行ったところ。
東横インを過ぎて少し歩いたぐらいの場所に看板が見えます。
赤を基調とした目立つ看板なんですぐにわかると思います。
中国の方が経営している町の小さな中華居酒屋さん。

店内はテーブル席がたくさん並んだ食堂風の構えになっています。
カウンター席こそありませんが、小さなテーブルが多いので一人でも入りやすいですね。
実際自分が食べているときは、他のお客は一人で食事に来ている人ばかりでした。
棚に漫画や新聞を少量ながら置いているので、ふらりと訪れてまったり食べるのに良い感じです。

日替わりランチメニュー:
・回鍋肉          650円
・油淋鶏          650円
・豚ロースカツ       680円
・カキフライ+牛肉コロッケ 680円
・上海ヤキソバ       700円
・麻婆麺+半ライス     750円

レギュラーランチメニュー:
・四川風麻婆豆腐      700円
・鶏肉四川風炒め      750円
・鶏の唐揚げ        700円
・豚肉とキャベツの味噌炒め 750円
・きくらげ・豚肉・卵炒め  700円
・海老のチリソース     800円
・野菜と肉炒め       700円
・豚バラ肉角煮       750円
・興隆酢豚         750円
・ピーマンと肉細切り炒め  750円
・興隆ニラレバー炒め    700円
・エビと卵のチリソース煮  780円
・興隆五目チャーハン    700円
・エビ入りレタスチャーハン 700円
・具だくさん中華丼     800円
・四川風麻婆        800円

上記のとおり、ランチメニューはかなり豊富です。
どれも700円前後とお手軽な価格帯。
日替わりが5種類も用意されているのもうれしいポイントですね。

ただ気になったのは、店名が「興隆餃子房」にも関わらず、
メニューがちっとも餃子押しでないところ(笑)
最初は餃子押しで売ってたけど時代の流れで定食押しにシフトチェンジしたって系なのかな?

興隆餃子房  興隆餃子房

注文したのはホイコーロー(650円)です。
ライス、たまごスープ、生野菜サラダ、たくあん、杏仁豆腐がセットで付いてきます。
ライスのお代わりは一回だけオーケーだそうで。

いやー、ボリュームすごいっすね。
650円でこれだけ豪華な定食はなかなか食べられないっすよ。

しかもホイコーロー、これウマッ!
辛さはかなり押さえて甘めの味付けがされているんですが、
これが肉にも野菜にもご飯にもベストマッチング。
肉そのものは柔らかくてとってもジューシーだし、
キャベツもピーマンも「どうやって炒めたらこうなるの?」ってぐらいふんわりと仕上がっていて美味しい。
ここ最近食べたホイコーローのなかではベストだなぁコレ。

たまごスープ、生野菜サラダ、たくあんについては、それぞれに特筆するほどのものはなかったですが、
これらのような箸休めがたくさんあるのでホイコーローの濃い味が最後まで美味しく食べられます。
何気に影の立役者ですね。

杏仁豆腐はたぶん既製品かな?
いろんな定食屋で食べたことがある、ありふれたいつもの味。

ゴチソウサマ。

自分のストライクゾーンにかなり食い込んできたホイコーローでした。
こりゃあ他の炒め物全般も期待できそうです。
観光客があまり寄り付かない場所で、ランチ時もそこまで混雑もしていないので、
漫画読みながらのまったり一人メシには最適なお店かもしれません。

また来よーうっと。

興隆餃子房
<興隆餃子房>
東京都台東区寿3-9-6 TEL:03-3841-7109
営業時間:不明 定休日不明

鬼のからあげ

鬼のからあげ  鬼のからあげ

今日は久々に国際通りを逆方向に。
最近オープンした新しいお店「鬼のからあげ」です。

場所は国際通りを大江戸線蔵前駅のあたりまで南下したところ。
ラーメンの寿三家のちょうどすぐ隣になります。
これができる前って何のお店があったんだっけ?
店構えを一新してドでかい看板を付けているので昔の建物が全然思い出せない(汗)
移転前のキッチン南海ってこの場所だったような、そうでないような。。。

今回初めて知ったんですが、大分県ってからあげが大人気の土地らしいですね。
博多にラーメン屋がいっぱいあるのと同じように、こういった唐揚げ屋さんが乱立しているのだとか。
ここは大分にお店を持っているオーナーが「からあげ渓」という名でこちらに進出してきたものだそうで、
すでに戸越銀座のほうには系列店がオープンしているようです。
浅草店が「からあげ渓」ではなく「鬼のからあげ」と名乗っているのはよくわかりませんが。
なんか大人の事情?(* ̄- ̄)

・鬼のからあげ100g    250円
・名物スカイずり~    300円
・鬼の突き出し      300円
・鬼のからあげ弁当(並) 500円
・鬼のからあげ弁当(大) 600円
・鬼メガ盛り弁当     800円

以上がメニュー。
むむむ、なんかミーハーなネーミングセンスが気になるぜ(汗)
イートインスペースは用意されていないので全てテイクアウト専用です。
戸越銀座のほうのお店は店内で食べることもできるみたいですが。

鬼のからあげ弁当(並)と名物スカイずり~を注文しました。
アツアツを提供するために全て注文を受けてから揚げ始めるらしく、5分ほどかかりますとのこと。
揚げたてが食べられるなら全然5分ぐらいは苦じゃないっす!
商品を受け取って帰宅して早速イタダキマス。

鬼のからあげ  鬼のからあげ

まずは名物スカイずり~こと、砂肝の唐揚げ串(300円)。

砂肝はスナズリとも言うので、それを巷で話題のスカイツリーにかけているんですね。
ツリーを意識してのことなのか、とりあえずでかいっす。
串の長さが約25cm程度で、大きな砂肝が7つも刺さっていました。

味はとてつもなくジューシー。
砂肝ってあまり脂がのっているイメージはないんですが、これは噛みしめると大量の肉汁が溢れ出てきます。
特有のコリコリした食感も、固すぎず柔らかすぎずでいい仕上がりになっています。
コレものすごいビール飲みたくなるー!

鬼のからあげ  鬼のからあげ

次に鬼のからあげ弁当(並)500円。

先に砂肝串のボリュームを見た後だったので、正直ちょっと拍子抜け感が。
え~、・・・唐揚げ3個だけ?
「脇を固める高菜とポテトサラダが絶品!」ってうたい文句があったんですが、それらもかなり少量。
唐揚げの下に敷かれている千切りのキャベツも申し訳程度の量。
白米も柔らかくソフトに詰めている、というか乗せているって感じで量は少なめ。
なんだか500円の唐揚げ弁当としてはちょいと質素じゃないかい??

唐揚げ(骨なしモモ肉)はニンニク醤油で味付けがされています。
ニンニク臭はかなりのレベルで、帰宅中にも手提げ袋からものすごい臭いを放っていました。
これ持ったまま電車やバスには絶対乗れない(汗)

でも味は文句なしにバツグンに美味しいです。
衣はカリカリというよりはサクサクって感じの食感で、
ニンニク醤油の味付けがしつこくない程度にされていて、衣だけで十分酒のつまみになりそうな。
中のモモ肉はこれでもかというぐらい脂がのっていてジューシー。
柔らかいのに身は締まっていて、鶏肉の素材の旨みが存分にわかる良いお肉だったように思います。
高菜とポテトサラダも絶品とうたうだけあって、確かに美味しいですね。

ゴチソウサマ。

とりあえず砂肝串は、味、量、価格ともにかなりクオリティの高い品物。
一人で食べるには飽きるほどの量ですが、酒のつまみにしたり、
家族友人で回し喰いしたりするにはちょうどいいと思います。
個人的にネーミングセンスだけはいただけないけども。
蔵前ってスカイツリーからだいぶ離れるしな(笑)

唐揚げのほうは、味は文句なし。
ただし問題は、このニンニクの強さで好き嫌いが分かれるかなってのと、脂の多さ。
31歳男性の自分にとってはこの脂の多さはジューシーだなって感想になりますが、
もし女性だったり、より高齢だったりすると、受けつけられない場合もあるかもしれません。
あとは値段に対して量が少ないことかな。
まぁ良い肉を使っているからこそのこの値段なんでしょうから、そこは贅沢言っちゃいけないのかもですけどね。

なにはともあれ、想像よりも全然クオリティの高いお店でした。
浅草の観光地からはだいぶ離れてしまいますが、この近くまでくる機会があれば是非ー。

P.S.
ニンニクレベルはまじで高いっす。
食後3時間はゲップの度に猛烈なニンニク臭がこみ上げるので、食べるタイミングは選んだほうがいいですよ(汗)

鬼のからあげ
<鬼のからあげ>
東京都台東区寿3-8-2 渡辺ビル 1F TEL:03-3842-5733
営業時間:11時~16時(品切れ次第終了) 定休日なし

ビストロ ボンテ

ビストロ ボンテ  ビストロ ボンテ

今日は蔵前方面まで。
訪れたのは「ビストロ ボンテ」です。

お店は浅草通りから蔵前駅方向に入り込んだところにあります。
住宅地とオフィス街が混じったような立地で、観光客はまずここまで足を運びません。
実際このあたりは人影さえあんまり見かけないほどです。

さてさてこのビストロボンテ、写真のとおりフランス料理屋さんなんですが、
なんとも嬉しいのはビュッフェランチの存在です。
価格はなんと驚きの980円!
なんて懐に優しい値段設定なんでしょう。

店内はウッディーなバーって感じのオシャレ空間。
2人掛け、4人掛けのテーブルがたくさん配置されています。
2階にも席があるので外観からのイメージよりも広く感じますね。

この980円のビュッフェランチはメイン料理を肉・魚・パスタから選んで、
オードブルやサラダ、パン、ドリンクなどをビュッフェスタイルで自分で取りにいくシステムになっています。
今日のメインは肉料理は豚肩ロースのグリエバルサミコ赤ワインソース、
魚料理は白身魚のポワレオニオンコンフィリース、
パスタは小海老とお魚のトマトソースでした。

ビストロ ボンテ  ビストロ ボンテ

ビストロ ボンテ

自分はパスタ、一緒にいた相方は魚を頼みました。

写真ではわかりづらいですが、パスタはけっこう量があります。
女性にはちょっと多いのでは?ってぐらいに十分なボリュームです。
味的には良くも悪くもなく、普通に美味しいなってレベルでしょうか。

白身魚のポワレは魚はスズキだそうで。
ナイフを入れると感触がゼロに近いぐらいにスッと肉が切れます。
なにコレ、メチャメチャうまっ!
魚の素材そのものが美味しいのもありますが、上品な仕上がりのオニオンコンフィとのコンビが絶妙。
口の中で魚肉と玉葱がここまで仲良くなるとは。
フレンチに慣れている相方もこのポワレには太鼓判を押していました。

ビストロ ボンテ  ビストロ ボンテ
ビストロ ボンテ  ビストロ ボンテ

ちなみにこれらがセルフサービスのオードブルやサラダ、パン、スープ。
ラインナップはグリーンサラダ、春雨サラダ、マカロニとツナのサラダ、れんこんとマヨネーズのサラダ、
コーン、各種ビーンズ、ポテトサラダ、豚のハム的なもの、パウンドケーキなどなど。
これらのメニューは日によってかなり違うみたいですね。
これなら毎日飽きずに楽しめます。

ゴチソウサマ。

このお店、ぐるなびなんかだと料理も接客も酷評を受けているんですが、
個人的にはそんな印象は全く受けませんでした。
店員さんは非常に丁寧に接客していたし、メインの料理は今日食べたもの関しては文句なし。
ビュッフェに並んでいるものも十分に及第点は超えている気がします。
これで980円ならもう上等でしょ。

もしかしたら日によって料理や店員さんに当たり外れがあるのかもしれませんが、
それを考慮しても問題なく良店と言っていいお店だと思います。
実際ランチタイムはリピーターらしきOLと主婦で大賑わいでしたしね。

皆さんも機会があったら是非是非ドーゾ。

ビストロ ボンテ
<ビストロ ボンテ>
東京都台東区寿3丁目13-9 TEL:03-5806-9696
営業時間:11時半~15時、18時~22時 日曜定休日