釜めし春

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釜めし春

今日はちゃんとグルメサイトっぽく、老舗の有名店へ。
釜めし春」へ行ってきました。

お店の場所は、雷門通りと仲見世通りの間の路地。
酒の大桝 wine-kan中華料理 博雅がある非常に小さな通りです。
観光客はあんまり入ってこない場所かもしれません。

このお店は大正15年創業。
まわりのお店は潰れてしまったり、生き残っていてもその営業形態を変えたりしていますが、
ここはずっと味も雰囲気も変わらず当時のままなんだそうで。
浅草とともに歴史を歩んできた老舗中の老舗ですね。

釜めし春 釜めし春

そういえば前にテレビに安達祐実が出ていて、このお店の紹介をしていました。
浅草育ちの彼女は幼少の頃からよくこのお店で釜飯を食べていたそうです。
家なき子で貧乏少女やってた子が、こういう立派な釜飯を食べてたってなんだか面白いですが(笑)

店内はかなり広く、1階のテーブル席だけでも50人ぐらい入るんじゃないでしょうか。
2階には団体客用の大きな座敷も用意されているようです。
雰囲気もキレイに整った純・和風。
非常に清潔感が保たれています。

<通常メニュー>
・特上釜めし   1,650円
・たい釜めし   1,650円
・かに釜めし   1,270円
・五目釜めし   1,050円
・えび釜めし   1,050円
・しめじ釜めし  1,050円
・あさり釜めし  1,050円

<季節限定メニュー>
・松茸釜めし   1,650円
・くり釜めし   1,050円
・かき釜めし   1,650円
・竹の子釜めし  1,050円

以上が釜めしのメニューです。
ほかにもお酒のおつまみ的なサイドメニュー多数。
サイドメニューはどれも若干お値段がお高めですが(汗)
枝豆600円ってちょっと(;´д`)

ちなみに釜めしは注文を受けてから炊き上げるため提供に時間がかかります。
目安としてはだいたい20分~25分ぐらい。
時間に余裕を持ってご注文くださいなヽ(゚◇゚ )ノ

釜めし春 釜めし春

今回はかに釜めし(1,270円)を注文しました。

「わぁっ、カニがドッサリ乗ってる!」と驚きたかったところですが、
メニューにあった写真よりちょっとこじんまりしている気がしてちょっと残念。
カニ以外だと具はシイタケだけなので、やや寂しい感じはします。

釜めし春 釜めし春

左の写真が、お茶碗にそれっぽく盛ってみたの図(笑)
右の写真は釜の深さを見せるために途中で撮ったものです。

ご飯は水気が多めで醤油ベースの薄味ですね。
年配の方が昔から愛してきたんだろうなぁって、そんな感じの味がします。
あ、ちなみにすぐ食べたんでおこげ部分ってのはありませんでした。
温度から察するに、ここのはしばらく放置してもおこげは出来なさそうですが。

カニは、特に可もなく不可もなく。
とりあえずふっくらしていて食感はいいですが、
醤油味のご飯とは、そもそも相性が微妙かもしれませんね。(←注文する前に気付けw)

シイタケは小ぶりですが、噛むと口の中で濃い味のダシ汁がじゅわっと。
おかずになるものが少ないので、これぐらいの味のアクセントがあるのはいいかもしれません。

ゴチソウサマー。

「激ウマッ」って料理ではなく、昔ながらの懐かしい味を楽しめる、
そんな感じの釜飯屋ですかねぇ。
美味しい釜飯屋があると聞いて遠方から来ました!ってテンションで食べるものではないかも。
価格も高いし量も少なめだしね。 (-_-)ウーム

もうちょっと年取ったらまた来ようかな。
まだまだジャンクな味覚の自分にはちょい早かったかもしれませーん。

釜めし春 地図
<釜めし春>
東京都台東区浅草1-14-9 TEL:03-3842-1511
営業時間:11時~21時 定休日:なし

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