蕎麦 阿娑縛(あさば)

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蕎麦 阿娑縛(あさば)  蕎麦 阿娑縛(あさば)

ずーっとモヤモヤした天候ばっかりの東京。
今年は桜の季節が過ぎても、いまいち春らしさを感じることができないですね。
うーん、もうちょっとフレッシュな気分で毎日過ごしたい(´‐` ○)

今日は「蕎麦 阿娑縛(あさば)」へ行ってきました。

お店はすしや通りの松屋とマックの間の道を国際通り側に入ったところにあります。
以前紹介したペンギン看板のラーメン屋偕来のすぐ近く。
オープンしたのはここ半年以内かと。

モダンレトロでオシャレな外観をしており、上品感満載。
看板の主張もおごそか奥ゆかしく、ぱっと見では何のお店なのかわからないぐらいです。

中に入ってみると、照明がおさえられた割烹料理屋のような空間になっていました。
なんていうか、一言で言うと「寿司バー」って感じの内装です。
(たぶん実際見てもらえればなんとなく言いたいイメージわかるはず)
建物の奥行きはほとんどないため、席はカウンター6席とテーブル席が2つのみで
隠れ家的にこじんまりした感じでした。

・せいろ    800円
・天せいろ   1,800円
・山芋そば   1,000円
・ごませいろ  1,000円
・かけそば   800円
・たぬきせいろ 1,000円

メニューは覚えてる感じではこんな感じでした。
ほかにも「花そば」とか聞き慣れないメニューもあったけど正体不明。
グーグル先生に聞いても出てこねー(汗)
しまった、店員さんに何のそばか聞いときゃよかったorz

蕎麦 阿娑縛(あさば)  蕎麦 阿娑縛(あさば)

蕎麦 阿娑縛(あさば)

せいろだけっていうのも味気ないので、たぬきせいろ(1,000円)を注文しました。
なるべく安価なものを、そして天かす食べればその店の天麩羅の質もわかるかなという安直なチョイス(笑)

そばは蕎麦粉の割合が高いであろう、香り高いものでした。
口に含むとその強い香りが上品に広がってとても美味しいおそばです。
食感はちょっと固めに感じたけどこれは好みの問題かな。
ただ、もうちょっとそばの長さはほしかったかも。
短すぎて、蕎麦の醍醐味であるすする食感がほとんど楽しめなかったのは残念ポイント。

麺つゆは醤油が強い濃いめの味付けになっていました。
辛さよりは甘さの主張のほうが強い感じ。
揚げたての粒の大きな天かすが大量に浮いており、ほうれんそう、ネギ、かまぼこも入ってます。
天かすは風味が強くてなかなかレベルの高いような気が。

ただ、そば単体、麺つゆ単体で見るとそれぞれ十分に美味しかったんですが・・・
うーん、たぬきせいろとしてみたときには微妙かなぁ。
つゆの味が濃すぎて、そばをドップリ漬けるとそばの味は完全に消されてしまいます。
かといって控えめに漬けるとそばに天かすが絡まず、その味を楽しめません。
な、なんたる板挟み・・・!(←大袈裟)

うーん、ゴチソウサマ。

そばそのものは良い出来だと思うんですけどね。
これだったらいっそノーマルせいろを頼むか、天麩羅を完全に別に楽しめる天せいろにするべきだったのかも。
たぬきには向いていない麺つゆだったような気がします。

あとちょっと不満に思ったのは見習い店員さんの働きっぷり。
店員は大将とその見習いさん2人しかいなかったんですが、見習いさんの「見習い感」が出過ぎです(汗)

「これはこうで・・・いいんでしたっけ」
「これ・・・あれ、違うんですっけ・・・?」
「あ・・・いや、・・わーん!」

みたいな顔でフリーズして、大将にすがるような目線を送るシーンが何度も何度もありました。
さらに見習いクンは、ワサビ擦り、ドリンク提供、天麩羅盛付、お会計ぐらいしか仕事を任されておらず、
蕎麦茹で・切り物作業を大将が1人でやっているために、料理が出てくるまでの時間もけっこうかかってました。
せっかく高級感のある店内でちょっと割高の値段のそばを食べるのに、
こういうのはちょっと興冷めだなぁと思ってしまいました。

まぁこのへんはお店が長くなれば改善していくことでしょう。
浅草の隠れ家的有名蕎麦屋に成長することを期待してます。

蕎麦 阿娑縛(あさば)
<蕎麦 阿娑縛(あさば)>
東京都台東区浅草1-24-3 橋口ビル1F TEL:03-3847-8588
営業時間:平日12時~14時・18時~23時、土日12時~15時・17時~21時 火曜定休日

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