浅草今半 国際通り本店

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浅草今半 国際通り本店  浅草今半 国際通り本店

浅草の低予算ランチを貪り続けるこの浅草雑食日記。
今日は久しぶりに豪勢に攻めてみました。
浅草今半 国際通り店」です。

この今半は浅草では説明不要の超有名店。
明治28年の創業から極上のすき焼きを提供し続けています。
ちなみに仲見世通りの裏にある浅草今半別館や、人形町今半はここの暖簾分け。

さてさてこの本館、改装してからまだそれほど経っていないのもあって、内装・外装ともに非常に綺麗です。
暖簾をくぐると、まずはいかにも高級懐石って感じの玄関。
混雑時はここでゆったりと待つことができ、お土産品なんかも購入することができます。
店員さんは常時数人待機、レジカウンターも2つあって、とにかくお客様の快適さを考慮したスタイル。
いやぁ、やっぱスゴイっすね。

1F奥に通されるとそこには明るく広々とした快適な空間が広がっていました。
6人掛けテーブルが3つ、4人掛けテーブルが2つ、2人掛けテーブルが1つ、
あとは小上がりの4人用の座敷席が4、5つ程度。
今回は確認できませんでしたが、2Fには個室の座敷席、3Fには大きな宴会部屋があるそうです。

・百年牛丼(1日20食限定)    1,575円
・明治すき焼き丼(1日20食限定) 2,100円
・ステーキ丼(1日20食限定)   2,625円
・二段重(1日20食限定)     3,150円
・刺身昼膳           3,150円
・すき焼き昼膳         3,675円
・しゃぶしゃぶ昼膳       3,675円
・すき焼き昼懐石        5,250円
・しゃぶしゃぶ昼懐石      5,250円
・浅草今半御膳         8,400円

以上が開店から15時までやっているランチメニュー。
ランチで8,400円って(汗)
普段ワンコインランチばっかり食ってる身分としては震えるぜコノヤロー!(゚д゚)/

浅草今半 国際通り本店  浅草今半 国際通り本店

もちろん注文したのは百年牛丼(1,575円)です。
だ、だって浅草雑食日記はそういうサイトだものっ!

この百年牛丼はどちらかというとすき焼き丼に近いテイストですね。
すき焼き肉、たまねぎ、グリンピース、豆腐、細切りこんにゃくがどんぶりに乗っていて、
甘い割り下のような味付けで調理されています。

うん、当然のことながらお肉が激ウマです。
柔らかいけどちゃんと食感があって、割り下で付けられた甘い味付けの奥から
ちゃんとお肉自身の甘い旨みが染み出してきます。
このへんはさすがすき焼きの老舗、って感じですね。

ただ残念だったのは、これをどんぶりとしてみたときに微妙かなって思った点。
肉の味付けとしては最高の割り下なんですが、ご飯に大量に染み込んでいるとちょっと甘過ぎかなと。
割り下をご飯にほんの少しだけ染み込んでる程度に抑えておけばもっと美味しく頂ける気がします。

あとこんにゃくがちょっと悪印象。
もっとしらたきのように細いほうが肉やご飯と一緒に口に放りやすいし、
こうして肉の下に敷き詰められると、お肉のかさ増し目的なのかなって印象を受けてしまいます。
どういう意図があって肉の下に敷き詰めているのかわかりませんが、
見えるように脇に添えるようにしたほうがいいのでは?

一緒にセットで付いてくる赤だし汁はワカメ、なめこ、豆腐が入っています。
少し味が濃いめって以外はとくに良くも悪くもないかなぁ。
きゅうりと大根の漬物、紅しょうがも特に印象なし。

ゴチソウサマ。

1,575円の高級牛丼。
肉そのものはたしかに美味しいんですが、ご飯や他の具材と一緒になった「牛丼」としてみたときは
それぞれがあまり仲良くなれていない感じでもう一歩って感想ですね。
うーん、ちょっと惜しい牛丼かなと。

しかし店内の雰囲気は抜群にいいですし、なにより接客レベルがもうこの上なし。
全体的に丁寧なのはもちろん、挨拶、手際の良さ、気の利き方が完璧です。
そんな中で食べる牛丼としてみればこの値段でも不満はないかも。

やっぱり次はすき焼きって形でこのお店をレビューしたいですね。
それが一番このお店の地力を計れるし。

さーて、頑張ってお金持ちになろーっと(笑)

浅草今半 国際通り本店
<浅草今半 国際通り本店>
東京都台東区西浅草3-1-12 TEL:03-3841-1114
営業時間:11時半~21時半 定休日なし

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