たい焼 写楽

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たい焼き 写楽  たい焼き 写楽

浅草でたい焼きを語るならここを外してはおけないでしょう。
小さな小さなたい焼き屋さん、「写楽」です。

浅草寺の裏手の言問通りを渡ったところの路地にそのお店はあります。
大学芋で有名な「千葉屋」の隣の隣。
正午に訪れたときの写真なのに暗い。。。
それぐらい細い路地にお店は構えられています
千葉屋目当てで訪れても、写楽にまで気が付くかどうかは微妙な気が(汗)

店内をみると、おやっさんが焼き場に入っていて、奥さんらしき人は接客専門。
ふと鉄板を見ると、1尾ずつ焼くための天然仕様じゃありませんか!
一度に大量生産できる養殖タイプのたい焼き屋が多い中、これはうれしいびっくり。
否が応でもテンション上がってきます。

扱っている商品は、たい焼き(140円)ともなかアイス、どらやきアイスがメインです。
季節が季節なんで今回はアイスはちょっと遠慮して、たい焼きだけを頼んでみました。

「熱いんで持つとき気をつけてくださいね」と丁寧な接客を受けて家路へ。
お店の前にイートインペースはありましたが、さすがに冬場は無理だワ(笑)
袋に入れて渡されたたい焼きはホントにかなりアツアツでいいホッカイロ代わりに。

たい焼き 写楽  たい焼き 写楽

家に帰って写真撮影のあと、実食。。。

皮はかなりパリッとしていて、かなりの薄皮仕様です。
そのぶん中は餡子がぎっしり。

なんだろう、感想を一言で言うと「上品なたい焼き」って感じ。
皮からくる香りも、甘さを抑えた餡子の味、その口の中での溶け具合。。。
「上品」って日本語が一番適してる気がします。

チェーン店の「たい夢」でも十分に美味しいとは思っていましたが、さすがにランクが違いますね。
少し浅草の盛り場から離れてしまうんですが、それでも足を運びたくなるだけの味。
いずれ近いうちに、「美味しいたい焼き知ってるぜ?俺」って自慢気にしゃくれながら
友人など連れて再び訪れたいと思います。

嗚呼、ビバ☆写楽。

…あとから調べて知ったんですが、ここのご主人たい焼きに対してかなりの情熱があるらしいです。
どんな生地にどんな餡を使って作っていくべきか常日頃研究熱心だとか。
次回はイートインスペースなんかに居座って、
ご主人と少したい焼き談義なんかもしてみたいなと思ってます。

観光客には気付かれにくい場所にお店を構えているにもかかわらず、
Webで調べるとすぐに名前が挙がってくる写楽。
ひとえにそれだけ信頼のおけるたい焼きを提供しているからだと思います。
たい焼きグルメを極めるなら是非一度はこの写楽を。

たい焼き 写楽
<たい焼き 写楽>
東京都台東区浅草3-9-10 TEL:03-3873-3453
営業時間:11時~18時 毎週月曜日定休日

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