すし処 房寿 2号店

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すし処 房寿 2号店  すし処 房寿 2号店

今日は食通街のほうへ行ってきました。
訪れたのは「浅草 房寿(ぼうじゅ)」の2号店です。

このお店、最初は1号店をすぐそばのすしや通りのほうに構えていました。
牛めしの松屋のちょうど真上です。
その後この2号店が食通街にオープンして、しばらく二店舗で経営した後、すしや通りの1号店を閉店、
いまは食通街の2号店だけになっています。
なので、実際にはここは2号店というよりは、段階踏んで移転した本店って感じでしょうか。

まぁ、ここでは便宜上、すしや通りのほうを1号店、食通街のほうを2号店と呼ぶことにします。
だってそのほうが文章書いてて楽なんだもん(笑)

1号店がオープンして間もない頃に訪問して記事を書いたんですが、(→コレ
500円で提供される刺身御膳はとんでもなくコスパが良くて本当に美味しかったです。
アタリのお店発掘したなぁと嬉しくなっていました。

しかしそれから状況が変化。
マスメディアに取り上げられて大量にお客が押し寄せるようになると、オペレーションと回転率の低さが露呈。
オーダーミスが多かったり、膨大な待ち時間があったりで、期待して訪れたお客の不満が爆発し、
食べログではここまでかというぐらいに低評価が相次ぎました。

「浅草 房寿」の検索ワードでウチのサイトに飛んでくる人も多かったので、
絶賛する内容の記事を書いた自分もちょっと肩身が狭い思いをしました。
記事読んで相当期待してお店行ったのに幻滅、なんて人もいたんだろうなぁ。
んー、なんかゴメン。。。(;´ω`)

いつまでもサイト内に今は亡き1号店の絶賛記事だけ残しておくのはアレかなぁと思い、
今回2号店のほうにランチをいただきにいくことになりました。
メニューも一新されてますしね。
気持ちを切り替えて再レビュー! (/・ω・)GO!!

お店は和風高級居酒屋って感じの内装。
オープンして間もないのでかなりキレイで整っています。
カウンター席が10席程度、4人掛けテーブル席が2つ、奥のほうに掘りごたつの座敷席が2つありました。
お客のキャパとしては手頃な感じに抑えられていますね。
1号店に比べてかなり席数が少なくなっているのでオペレーションが遅くなることはなさそうです。

カウンター席に座りました。
ショーケースには食材が並んでいるのが見えるんですが、
雑なラッピングが残念だなぁと感じました。
あんまり食材が美味しそうに見えないよー!!(涙)
ショーケース眺めるのもこういうお店の楽しみなのに、こういう部分はもったいないですね。

あと厨房の中にお子さんがいたこと。
洗い物を担当していたようですが、ヒマな時間は退屈そうにいろんな場所をペタペタ触っていました。
海鮮系を扱うお店でそういうのはちょっと。。。
子供がお手伝いをしている風景って場合によっては微笑ましいときもあるんですが、それはお店のジャンル次第。
うーん、自分もそうですが、こういう鮨系のお店だと嫌に思うお客のほうが多いんじゃないのかなぁ。

・並ちらし   500円
・極上ちらし  1,575円
・マグロ丼   1,890円
・カツオ丼   1,680円
・ブリ丼    1,680円
・ネギトロ丼  3,150円
・イクラ丼   3,150円
・ウニ丼    4,200円
・穴子丼    1,680円

以上がランチメニュー。
基本的には、ランチタイムはほぼちらし2つで勝負しているみたいです。
丼系は夜メニューからきているので割高感ありますしね。

並ちらし  並ちらし

あら汁

当然、安いほうの並ちらし(500円)を注文しました。
だって低予算グルメサイトだものココ(笑)
しかしコレってビジュアル的にどう見てもちらしじゃなくて海鮮丼だろ(笑)。

乗っているのはマグロ、カツオ、イワシ、イカ、穴子、えびっこ、キュウリ、玉子焼き的なもの(?)です。
ひとつひとつの具は非常に美味しいですね。
特にふんわりした食感に仕上がっている穴子と新鮮そうなえびっこのプリプリ感がステキ。
玉子焼き的なものは・・・なんだろうコレ。
まぁ、あってもなくてもって感じの不思議な食感の物体(笑)

ただ、大量に乗っているガリをどけるとその下には何もないってのが(汗)
丼の表面を魚介類が埋め尽くしてこその海鮮ちらしだと思うんですが、
ガリとワサビとキュウリで丼の表面の3分の1を占めているってのは、ガッカリ感を隠せません。
500円だからこんなもんだろうと言ってしまえばそれまでですが。

あら汁はなかなか美味。
気取らない庶民的な味がしてほっこりする一品です。
1号店の味噌汁はあまり好きではなかったんですが、こちらは好印象。

ゴチソウサマー。

仕入れている食材は相変わらず平均的にレベルが高くて美味しかったです。
量やビジュアル的な満足感は、さすがに1号店の刺身御膳ほどではなかったですが。
「やっぱ500円だなぁ」感を持ってしまった部分もありましたし。
でもコスパ的には十分だと言えます。
隣で極上ちらしを平らげた老夫婦も店員さんに「美味しかったです」って言ってご機嫌で帰っていったので、
極上ちらしのほうも期待が持てるんじゃないでしょうか。

極上ちらし
↑極上ちらし1575円(by ホットペッパー

とりあえず、食べログに書かれているような1号店時代のオペレーション・回転率の問題は解決されているようです。
ネットの評価だけで遠慮してしまうにはもったいないお店ではないでしょうか。
興味があれば一度お立ち寄りアレー。

すし処 房寿 2号店 地図
<すし処 房寿 2号店>
東京都台東区浅草1-8-5 TEL:050-5831-3667
営業時間:11時~23時 定休日:毎週月曜

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