がってん

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がってん  がってん

相変わらず寒い日が続きます。
お天道様が元気なのだけがせめてもの救いですね。

さてさて今日はレトロなやきとり屋さん。
雷門2丁目の「がってん」へ行ってきました。

お店は江戸通り沿いにあります。
都営浅草線浅草駅のA3出口、雷門郵便局なんかが近くにあって、
以前紹介した雷門き介のちょうどお向かいぐらい。

お店はこれでもかというぐらい古い木造建築。
浅草に住み始めてもうけっこう経ちますが、最初からずっとあったっけ?
ちゃんとお店の存在を認識したのは実は最近の話。
普段あんまりこの道通ることないもんなぁ。

13時過ぎという半端な時間に訪問したせいで店内にはお客は自分1人でした。
カウンター席が5席程度、2人掛けテーブルが2つ、6人掛けが1つ、座敷席が1つというこじんまりとした作り。
壁にはプロレス系有名人のサインがずらりと並んでいました。
実はそういう業界人の間では有名なのかな?
浅草に長く住んでいてもまったくお店の名前を耳にしたことがなかったのでサインの量にちょっとびっくり。

特製鶏チャーシュー丼  600円
豚バラ生姜焼き定食   700円
国産地鶏カレー     700円
自家製ハヤシライス   800円

以上がランチメニュー。
この店構えでまさかのハヤシライス!(笑)

うーん、このハヤシライスかなり気にはなったんですが、
この焼き鳥屋仕様の狭い厨房でカレーとハヤシの鍋を両方・・・?
ちょっと不安に感じてしまったので、ここは無難に特製鶏チャーシュー丼(600円)を選択しました。

がってん  がってん

注文して7~8分でやってきました。
味噌汁と生野菜サラダ、味付け用のタレがセットで付いています。

鶏チャーシューは箸で簡単に身を切れるほど柔らかく仕上げられています。
とろけるように柔らかくて食感良し。
特に鶏皮部分のジューシーさはかなりいい感じです。

ただ、付いてきた味付け用のタレを使うまでもなく既にどんぶりにはたっぷりタレがかかっているんですが、
この状態で味は濃いめでかなり甘さが先行しますね。
子供とかは気に入る味かもしれませんが、自分はちょっとしつこく感じちゃいました。
追加でタレを注ぎ足す気にはちょっとなれず。

あと一緒に盛られているネギが太く切られすぎ。
これが半分の細さになれば嫌な臭みが少なくなって食感も良くなるんですがねぇ。
本来はこのネギがアクセントにならなきゃいけないんでしょうが、正直邪魔な印象しか受けません。

味噌汁は白菜が沈んでいていい塩梅の濃さ。
家庭的な感じがしてなかなか美味しかったです。
生野菜サラダはまぁ普通で、特筆するものはないですね。

ゴチソウサマ。

鶏チャーシューそのものはいい出来だと思ったんですが、味付けが個人的にちょっとうーんでした。
旨みを出そうとして甘みが主張しすぎてる印象を受けました。
これが肉だけにかかっているならまだしも、このタレがご飯にまで染み込んでしまっているのがまた難。
ご飯とあんまり相性よくないし、味の変化が乏しくなって途中で舌が飽きちゃいました。

肉自体はたいへん質が良いものに感じたので、これなら次は夜の焼き鳥タイムに来ようかな。
1本100円~と、かなり値段もリーズナブルそう。
今後に期待。

がってん
<がってん>
東京都台東区雷門2-2-6 TEL:03-3842-6555
営業時間:詳細不明(ランチタイムあり、夜は居酒屋営業) 定休日不明

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